学生時代のアルバイト先が虎の門で、

ランチタイムの時間を使い

オルガンを聞きに行っていました。

 

今日は土曜日、

スパイスやハーブのお話はお休みです。

 

あの頃は(遠い昔・・・)

週1回ランチタイムにオルガンを無料で聞くことができました。

音響に力を入れているサントリーホール。

オルガン聞くだけで、嫌なことが吹き飛んだ覚えがあります。

 

8月にこんな公演があり、

親子で参加してきました。

 

 

 

 
 

「オルガンにつながる」をキーワードに6つの企画がありまして、

「オルガン研究所」

に参加してきました。

全身でオルガンの音色を感じる特別な体験はもちろん、

オルガンの仕組みも楽しく学べる公演となっています。

 

 

音の広がりや跳ね返りを考えた設計なんですよね~。
 
 

子供に分かりやすい構成で、

しかも、一般的には知られていないオルガン。

見える部分と、後ろの見えない部分の解説や、

パイプの数、音を出す仕組み、

ピアノを弾くのとまた違う感覚があるのも面白かったです。

 

曲目も分かりやすく

メンデルスゾーン:付随音楽『真夏の夜の夢』作品61 より 第9曲「結婚行進曲」
J. S. バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565 より
ハイドン:音楽時計のための作品 ハ長調 Hob. XIX:22
ガルッピ:オルガン・ソナタ「フルートのための」
サロメ:10の小品 第3巻 作品48 より 第2曲「祈り」
ヴァルター:『トマゾ・アルビノーニ氏による協奏曲』変ロ長調 LV 127 より 第3楽章
ケルル:バッターリャ
レメンス:『オルガン教本』より

 

ただ、息子は1曲も聞いたことが無いと。

いや、色んな意味で教育が足りてないなと感じつつ、

ここで一度聞いてもらうだけでよいかなと

思ったりしています。

 

昨年もオルガン公演がありました。

来年もあるかなぁ・・・。

次はステップアップしたいなと思います。

 

そういえば、

昔はパイプオルガンと言っていたと思いますが、

いつからオルガンになったのだろう・・・。

 

サントリーホール

21日からサマーフェスティバル開催中。

いい公演が沢山ありました。

まだいけそうだ。

 

 

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