昨日の記事 一生ものの「破魔矢」を入手。
届くのを待つことに。
初日は歴史的建造物、パワースポットも歩いて巡る一日を。
ところが、夕方から足と腰が筋肉痛。
大変なことになっていました。
ある意味、すぐ症状が出るという事は、
まだ若いと思いたい・・・。（願望
）
お部屋にチェックインするや、
すぐお風呂。
私の温泉選びはポイントがあり、
出来る限り源泉に近い。
加水、加温をあまりしないこと。
希望としては、循環じゃなくて、かけ流し。
宿選びのポイントは
大浴場とお部屋にもお湯がある宿。
お部屋のお湯も出来る限り源泉かけ流し。
と、
食いしん坊なので、
お料理も抜群に美味しそうなところ。。。
う～ん。
金額が跳ね上がってしまう。
三人だからな。
1、お湯
2、お部屋の綺麗さ
3、お料理
こんな風に決めています。
今回は、1、2を死守しただけでかなりの金額。
3は諦めました。お食事はバイキングで良しとしよう。
日光鬼怒川温泉を選びました。
昔から、『火傷の滝（鬼怒川）、怪我の川治』と称され
アルカリ性単純温泉。
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、
関節のこわばり、うちみ、くじき、 慢性消化器病、
痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、
健康増進等にも効果的とされています。
温泉の泉質は宿を選ぶ際、毎回大切にしており、
日本温泉協会さんのサイトを参考にしています。
お湯は好みともいわれています。
飲用することもあるので、
サイトを見て特徴をつかむのはおススメです。
よく、どちらが好きですか？？と聞かれます。
私はアルカリ性単純温泉が好きで、選ぶことが多いです。
浴用 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、
表皮化膿症(硫化水素型については、末梢循環障害が加わる)
飲用 耐糖能異常(糖尿病)、高コレステロール血症
結構効能だけを見ると良いですよね。
ちなみに、我が家からは比較的近くて簡単に足を運べる
箱根温泉郷の小涌谷温泉は硫黄泉で有名です。
今、二酸化炭素泉に興味があり、
泉温が比較的高いものは大分県の長湯温泉。
泉温の低いものは山形県・肘折温泉郷の黄金(こがね)温泉。
私は今、とても気になっています！！
いきたいなぁ・・・。遠い。
お部屋のお風呂には15回入りました。
ちょっと経ったらすぐ入浴。
部屋風呂からぼーっとしていると。
電車の音が。スペーシアが見えました！！
スペーシア
良い事ありそうと思っていたら、駅でも発見！！
息子と私、大興奮・・・。
子鉄となんちゃって鉄ママでした。
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