なんと!!また出会ってしまったフランス料理×スパイスの融合。

インド料理でなくてもスパイスを堪能できる機会音譜

Sourire

東京都目黒区青葉台1丁目15-2 AK-3ビル2F

03-5784-2036




スパイスの専門家 大平美弥オフィシャルブログ「みやぞう天国」



シャンパーニュで乾杯クラッカー以前の職場でお世話になった方がお店を選んでくださいました。

ありがとうございますチョキとっても雰囲気もいいお店。



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トマトのブリュレはデザートの様な感覚。

ケークサレは春のお豆がほっくほく。




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ホワイトアスパラ、ウニ、ホタテにハマグリ。

こんなに春が詰まってるなんて。

ソースのジュレは濃すぎないところも嬉しい。





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たけのこも旬ですね!

ここで出会ったのがスパイス。

カレー粉がアクセントとなっています。

カレー粉は、よくも悪くも主張が強い為に他の味や香りを消してしまうことがありますが、

この量が程よいと食材の持つもともとの香りを引き立たせることができます。


こういう時のカレー粉はコリアンダーが多めにブレンドすることをお勧めします!!




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和牛ほほ肉のマデラ酒煮込みパイ包み

中を割るととろとろのお肉とじゃがいもが出てきます。

ソースは肉の臭みがなく、すっきりとした味。

マデラ酒の香りがほんのりしています。

中身がぎっしりなので、断面を撮影しておけばよかったしょぼん





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一口チーズをいただきながらワインを。





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お豆のジェラートとパンナコッタ。

豆って中東やインドでは良くつかわれていますが、考えたらフランスでも豆を使った料理って結構ありますよね!意外と忘れがち。




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出てきた小菓子ももれなく完食。

結局ずっと話しっぱなしで黙ったのはお料理を口に運んでいる時だけにひひ



旬の素材とスパイスの融合がとっても楽しく、お料理教室のレシピのイメージがむくむく!!楽しく勉強しちゃって幸せですラブラブ