人は体験をすると

同じ体験をした人の気持ちがよくわかる。

だからといって大変な体験をした方がいいというのではなく

大変な経験もいつか人に共感するときになんらかの役に立つことがあるということ。

大変だなと思うことも乗り越えてしまえば

(過ぎ去ってしまえば)

自分の糧となる。

大変さというのはその人や状況の違いがあるから比較できないが

大変さを1から10段階評価として

1は軽く

10は重く

とすれば

10くらいの体験をしてしまえば

相当なことが来ても大丈夫。

いろいろあるけど

超えられない困難はやってこないから

冷静に情報を集めて対処して

最適な場所で

時間が経つのを待つのがよい。



印鑑のお問い合わせがありましたので

印鑑について簡単にお話します。


私も印鑑を印相でつくる仕事をして35年になります✨


印鑑というのは名前の力を高める働きがあって、

名前がよくない人は欠けている部分を補強する、

名前がいい人はさらによく名前を働かせることができます。


〇はじめに生年月日で印材を選びます。

象牙ばかりがいいとされますが、生まれた日で、合わない人が持つと逆効果になりますので、注意が必要です。

柘植のいい人もいたり、白水牛がいい人もいるのです。まずはどのような印材がその人にいいのか、本人の性質も考慮し、最終的な印材を決めます。

一般的に黒水牛もよく使われますが、社会の表舞台には立てない材質ですので、私の場合は用いません。


〇次に、その人の願い事を書いていただいて、その願いが叶う画数の影響を得られるよう、印面の枠に接触する接点によって画数を上げていき、画数の調整します。


印鑑は、実印、銀行印、認印と3本が基本となります。

この3本さえしっかりしていれば、人生を安定しておくれます。

印鑑は自分をうつす鏡です。印鑑どおりの人生になります。

市販の三文判であれば、そのような三文判の人生となります。

成功している人は、まずいい印鑑の大切さを知っていますから、いい印を使っています。

自分の印鑑をみてみて、自分と合わない気がしたときは印鑑を変えるときでしょう。


名前の画数がよくない、自分の能力がなかなか発揮できないときという方は、印鑑を見直してみてください。

新しい事業をしてみたいとなにかにチャレンジしたい人は、いい印鑑を持つことで、信頼にもつながり、チャンスが引き寄せられるはずです。

ご自分でなくても、子供さん、お孫さんの出産祝い、成人式祝い、就職祝い、結婚祝いとプレゼントで頼まれることが多いので、お祝いを考えているときにはぜひつくってみてください。


また今お使いの印鑑についてそのまま使っていいか、見させていたたくというご相談を無料で受けています。

(無理な販売などは一切いたしませんのでご安心ください)

インスタ@michinosekaiaiのDM

より、お気軽にお問合せください。






印鑑ケースの金虫が残りわずかとなりました。

本当に素敵なケースですので

ご希望の方はお問い合わせください。


息子も生まれた時に印鑑をつくりました照れ

かなりの強運ぶりw

印鑑パワーだと思ってます。