Hello July!
7月に入りましたね!
東京は久しぶりの晴れです。
太陽さんに感謝!
新刊『はじめての手相占い』も発売され、書店に並んでいるようです。
ご購入いただきました方々ありがとうございましす。
たくさんの方にお読みいただければ嬉しいです
手相はいろいろ生きるためのヒントが詰まっているので、すこしでもわかるようになると役立ちますよ
さて私のライフワーク的にやっている印鑑
印相でつくる印鑑のご注文で女の子用のものをおさめさせていただきました!
ケースも私がその方に合ったイメージでチョイス。
今回もとても喜んでいただけました。
インスタの『みちの世界』に載せてありますので、ご興味ある方はみてください。
アドレス@michinosekaiaiです。
男の子は初めから実印はフルネーム、銀行印は名字、認印は名字を刻印しますが、
女の子の場合、結婚等で名字が変わったあともずっと使えるよう実印は下のお名前、銀行印も下のお名前、認印は名字の方が多いです。
認印は名字でも、結婚後も旧姓で働いている人も多いので使う機会があります。
あとで認印だけ結婚後に新しい名字のものを足します。
印鑑を大事にするということは自分を大事にすることですから、いま使っている印鑑も1年に1度、忘れないようにご自身の誕生日によく感謝をしながらキレイに拭いてあげるといいです。
【ご質問】
子供が小学生で印鑑を押す機会がないが、持ってるだけで(家に置いてある)
子供に力を与えてくれたり、マイナスの面を
補うよう働いてくれるのでしょうか?
それとも、時々印鑑を触ったり教科書やノートに押したりして使ったほうがいいですか?
【Answer】
印鑑はお守りと同じですので、作って持っているだけで力を発揮します。
神棚やお仏壇、ない場合は箪笥の上などに保管します。
入試や面接、試合など大事なときには持参するとより守ってもらうことができます。
印鑑は自分の身代わりであり重要なもののみに押します。
受験の願書等、学校関係などの書類は本人の印鑑を使うといいです。
なお、教科書やノートには押さないでください。
印鑑を押す練習として、コピー用紙等に押すのは大丈夫です。
印鑑をつくるときは、
戸籍に記載された名前をお伺いして、より完璧なものになるようにします。
生年月日からその人に合った印材を選び、
願いごとから印面を充実させます。
願いごとは、総合運はもちろんよくなるようにしますが、特にこういう願いがあるというのを箇条書きで書いていただいています。
いくつでも構いません。
その願いが叶うよう印面をつくっていきます。
きちんとした印鑑をつくると不思議とステージが一気に上がった感覚になります。
実際、悪いものが排除されて、いいものばかりが集まります。
それはいい印鑑を持った方ならわかるはずです。
うちの息子も‥‥
もちろん塩谷慶雲氏のいい印鑑を使ってます。
自分でも超強運と言っているように出会いに恵まれ好きなことを毎日しています。
本人の実力以上のすごくいい人生。
スポーツジムに行き、そのあと大学に行き、そのまま帰宅して自分の好きなものを作る生活です。
印鑑のいいところは自分軸を持ってマイペースで進めるところかと思います。
私も子育てでは苦労ゼロどころかたくさんの喜びを与えてもらったので
息子にも感謝ですね。