昨日の午前中、私の観相学教室では、あってはならないホクロについてで‥‥
池江璃花子さんのホクロの話になりました。
そして午後にご病気が発表され。
ですから観相学の生徒さんは、余計に驚かれたと思います。
ホクロはすでに警告していました。
ホクロはその部位に過剰にエネルギーが入ることを表し、それが極まると、陰に転じ、エネルギーが全く入らなくなります。
突然、健康の不安さがでてしまうのです。
ホクロでいいものはありません。
そして、ガンの話もしました。
ガンは経験豊かな信頼できる医師と巡り合えれば、治る可能性大の病気。
いくら悪いデータがでていても、それはある一面だけ。
いろいろな見方があるから、データだけに頼らないことです。
ガンと宣告されたら、
克服するために自分に神さまが与えたことと前向きに。
そう強く思えば、悪い細胞もやっつけられる。
今回はそんな講座でした。
池江璃花子さん、大変お辛いことでしょう。
病魔に打ち勝てますよう祈っています。
頑張ってください。
