うちのマンションの生垣
{A9C7C944-E449-4CED-92F7-435530C90FA0}
キレイだー。
花を美しく感じられる。
恋をしている か…
歳をとった か…


イクメンって、
よく聞くけれど、何時代の人が言ってんのかな?

今は女の人より男の人の方がずっと気が利いていて。
ホームセンターやデパート行ってても子供の面倒はパパの方が見ていますよ。
習い事も、パパが付き添っている場合も多いし。
進学塾においては、説明会、ほとんどパパでした。
イクメンという言葉を使うことで、かえって男性が育児をするのは特別みたいにしてしまっていて。
普通に男性が育児をしているのを、しにくくしてます。
きちんと育児にかかわる男性に失礼。
そんな言葉を使ったら笑われます。
 

モンスターペアレントもひどい言葉ですよね。
一体誰がいいだしたの?
親ではないわけだから、先生か、マスコミか、そんなところからうまれたのかしら?
納得できないことがあれば親は学校にそれは言うでしょう。
 
息子が中学校で同級生に背後から背中をカッターナイフで切られて、大きな怪我をしたときも(医師にあと1ミリ深かったら神経損傷。君は強運と言われた。治療に半年)、医師から「これは傷害事件。警察にいったほうがいい。同じ教室内に加害者と被害者がいるのはよくないから、学校に相談して」といわれ校長に伝えると「大げさな医者だ」と言い放ち。
私に対して、校長は、心配するどころか「お母さん、大げさだな、私はもっとすごい怪我をみている」といいました。
いやいや、これ、ケンカとかじゃないから。なにもしてないのに、切られてるから、と、何度言っても理解してもらえませんでした。
そもそも、背中から出血しているのに、病院も連れていかないで、保健室に寝かせて、3時間後に親に連絡ってどうなのか?
 
同級生の将来を思い、そのときは躊躇しましたが。
次の犯罪をうまないためにも、加害者は責められることもなく、被害者のほうがこんなイヤな思いをするんだったら、警察いったほうがやっぱりよかったです。
(貴乃花、正解です!)
 
先生だから偉いなんてことは全くありません。
いい先生はごく一握りです。
学校なんか信頼したらえらいことになります。
何か起こっても誰も責任とりません。
モンスターペアレントなんて言葉で、親が悪く言われるけれど。
そんな先生だから、親は、子供を守るために言っているだけです。
 
子供は親しか守れません。
学校を信じるのはやめましょう。


あと、加えて、“イジメ”。
学校だとなんでもイジメの一言で片付ける。
ずいぶん軽い。
イジメられた子が大怪我しても、自殺したとしても。
傷害・傷害致死事件として、普通に裁かれるべきです。
学校内だけは聖域許されるなんておかしい。

 
 
芥川賞の発表で、テレビ各局アナウンサーが一斉に「おらおらでひとりでいぐも」を、まさかのおらおら系の発音で報道している。
天下のNHKまで…。