このところ、眼鏡でいることが多い。
目は中学生くらいから悪くなり、高校生からはコンタクト。
コンタクト歴30年もすぎ、案外眼鏡っていいかも、と、普段からかけ始めた。
一番のお気に入りは10年前につくったプラダの紺の四角い眼鏡。
この眼鏡をしているときが、自分らしい。
仕事をするときも、眼鏡をしていたほうがはかどる。
眼鏡は人相的にもプラスなことが多い。
目の相が今一つ?あるいは現在運をアップさせたいときには眼鏡の力を借りるといい。
目が悪くないのに、眼鏡をかけて、成功する芸能人も結構いる。
眼鏡のフレームの力で、自由にその人のイメージをつくることができるし、自分に合った眼鏡は自信を与えてくれ、強い味方になる。
眼鏡は、かけると真面目そう!と思われるけれど、本当に眼鏡をしただけで、知的に見えてしまうのだから不思議だ。
眼鏡をかけると、かけていないときとは違った、そんなふうな受け答えもしていたりする。
知らない自分をひきだしてくれる。
私の場合は近いものが見えにくいから今必要なのは老眼鏡。
おしゃれな眼鏡がいっぱいあるから悩むなー。
新版『日本で一番わかりやすい人相診断の本』(PHP研究所)が本屋さんに並びました!
いい顔づくりの提案をたくさん載せています。
ぜひご覧になってください。