タイで働くトランスジェンダーたち | 宮崎留美子のソロ活動

宮崎留美子のソロ活動

最近「ひとりで活動する(ソロ活)」ということがちょっとしたブームになっています。
以前だったら「ぼっち」なんていわれていたのですけれどね。ただ、私はずっと以
前から、ひとりで行うことが好きでした。その私のソロ活を紹介します。参考にして
ください。

あなたは、この私のブログの 番目の訪問者です

また、私のホームページ(Since1997)とブログとをあわせて  番目の訪問者となります。 ご訪問、どうもありがとうございます。

 私、宮崎留美子は、1997年から始めたホームページを持っています。途中、2015年から、コンセプトを変更してリニューアルしたことがありますが、1997年からの私のホームページへのアクセス数は、やがて200万アクセスを迎えようとしています。

この私のホームページの方も、よろしければ、ぜひご訪問下さい。

ホームページのURLは、つぎのところです。

http://miyazakirumiko.jp

この文字列をクリックしてくださと、リンクいたします。

-----------------------------------------------------------------------

 ここで紹介する写真は、私が、テレビの番組制作会社の方と一緒にタイのトランスジェンダーを取材に訪れたときに撮影した写真です。いろんな意味で貴重な写真となっていると思います。

 

 1枚目・・・タイで取材した1人。ヌニンさんという方。右端の方ですが、この方は性別適合手術(性転換手術)をすでにすませています。この方が自ら私を誘って、この方のアソコを見せられました。この方を含めて、一緒に、トランの郊外のリゾート地で食事をしたときの写真です。写真の右端の方がMTFの方で、トラン市の病院で理学療法士をやっています。ニューハーフの美人コンテストにも出られて入賞したりしているみたいです。

 2枚目・・・タイに行くときの飛行機の中。タイは性転換手術の大国でも知られていて、偶然、新宿でニューハーフをやっている方が、タイに手術に行くということで乗り合わせていました。一緒に写真をとらせていただきました。写真の左端の方が手術に行くということです。
 3枚目・・・バンコクから5時間ぐらいのところにカンチャナブリというところがあって(戦場に架ける橋という映画で知られる地方)、そこにある学校で音楽の先生をやっている、元ニューハーフのダンサー(性転換済み)とお会いしたときの、彼女のクラスの子どもたちとのツーショットです。

 4枚目・・・私と一緒に写っている方が、3枚目の写真で紹介した学校の音楽の先生です。ニューハーフダンサーからのとらばーゆ。ニューハーフダンサーと学校の先生が隣同士の職業ともなりえるところが、性別移行にかかわるタイの懐の深さなのかなと思いました。

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

私は、2つの女装関連のランキングに参加しています

下の2つのバナーをそれぞれポチッと押してくだされば幸いです

    にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ