「もういいよ!」
庭の「ハクモクレン」は去年よりも一週間遅く、ようやく満開。
飛騨で暮らした五年間。
長い冬を抜けて、ようやく春が来ると、梅、桃、桜が同時に咲いて、生き物(人間も含めて)すべてが我先に動き出して、眩しいくらいだった。
なんだかこの冬は、あの飛騨暮らし時代の「春の待ち遠し度」と同じくらいに感じるのは年を重ねたせいなのかな。
さて、年度も変わり新たな気持ちでスタート。
すでに「たくさんの課題」を抱えてしまっていて、忙しくなりそう。
今日は長久手市の
アトリエフラワーチャイルド「こしだミカ原画展」と「けいさんのマフラー展」の最終日。
何と、大阪から「こしだ」さんも来廊。そして「けい」さんも。
とってもspecialでamazingな一日になりそう。
ぜひ皆さん、お二人に会いにいらして下さい。