8月28日
■1時間履歴
今朝の赤川は、昨日とほとんど変わらず、増水・濃い笹濁りだワン
増減
08:20 1.09
08:10 1.09
08:00 1.09
07:50 1.11
07:40 1.11
07:30 1.11
07:20 1.11
■12時間履歴
増減
08:00 1.09
07:00 1.12
06:00 1.12
05:00 1.11
04:00 1.12
03:00 1.12
02:00 1.12
01:00 1.13
00:00 1.11
23:00 1.12
22:00 1.12
21:00 1.13
荒沢ダム
赤川水系 赤川 | |
貯水位 | 235.64m |
貯水量 | 4467千m³ |
放流量 | 20.63m³/s |
流入量 | 4.45m³/s |
貯水率 | 25.2% |
荒沢貯水位が、目安と思われる235m台に来たので、いつ発電量を落としてもおかしくないと思うが、台風10号が来る可能性が高まってるので、ダムも洪水防止のために、目安をもっと低く抑える可能性が高いと思うので、今日の減水は期待できないか?
ただ、↓参照
荒沢ダム貯水池
集水面積 | 162.0平方キロメートル |
湛水面積 | 1.89平方キロメートル |
湛水延長 | 4.9キロメートル |
平常時最高水位 | EL 254.00メートル |
洪水貯留準備水位 | EL 247.00メートル |
予備放流水位 | EL 242.50メートル |
最低水位 | EL 230.00メートル |
有効水深 | 24.0メートル |
総貯水容量 | 41,420,000立方メートル |
有効貯水容量 | 30,870,000平方メートル |
洪水調節容量 | 17,570,000立方メートル |
用水補給容量 | 13,300,000立方メートル |
発電容量 | 30,870,000立方メートル |
死水容量 | 5,175,000立方メートル |
堆砂容量 | 5,375,000立方メートル |
最低水位が、230mに設定されているので、限界に近いことも確か
台風の影響なければ、このままマックス発電を続ければ、あと4日位で到達する水位だ
あとは、台風がどうかだけ
昨日、ガマかっちゃんが、試しに赤川に短時間だけど試し釣りしてきたと連絡があった
鶴羽橋下で8匹、増水前にチャラ場か、岸近かった周辺では、追ったとのことでした
吉田師匠は、温海へ
型は小さいのが多かったけど、50匹↓
おとりが切れてたので助かりましたw
1匹 500円
おとり鮎買い取りは、現在状況見てます
天然〆鮎買取開始
買い取り価格を、需要の高まるお盆~花火の時期を過ぎましたし、鮎の成長が早くサビの出たものもちらほら見受けられるので少々改定しました
掛かり場所が悪く、おとりでは売れなかったり、食べるには釣り過ぎたり、釣るのは好きだけど釣った鮎を食べるのはあまり好きじゃないとかいった声をよく聞きます
当店では、天然鮎の塩焼きを販売することにしましたので、当日釣った新鮮な〆鮎を買い取ります
買い取り条件
(当日赤川で釣れて、活〆した、病気で無いもの{氷冷蔵保存}・または、生きたままの鮎で、かかりが悪く、おとりで使えない病気で無い鮎)
買い取り価格
17センチ未満、またはサビが極端に出た鮎 100g 100円
(チビ鮎も0kですよ)
17センチかつ60g以上 1匹 100円
19センチかつ80g以上 1匹150円
21センチかつ100g以上 1匹200円
センチに関わらず110グラム以上の鮎
1匹250円
シーズンでの鮎の生育状況、需要・供給バランスの変化により、買い取り価格は、変動しますのでご了承ください
買い取り鮎が希望が多すぎるときは、停止する場合もありますのでご了承ください