「J エドガー」

FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化した伝記ドラマ。母親からのでき愛、側近との関係など、フーバーの輝かしい功績の裏に隠された禁断の私生活を赤裸々に描いていく。

母親役にはジュディ・デンチ
アイリスで、
好演してましたね

大好きなレオナルド・ディカプリオ!
年を重ねて、よりステキ
彼はお芝居がうまいから好き!


エドガーは
信念を曲げない
仕事に生きる男

そして
何かが欠落している人
それに寄り添うトリソンがいる

自分勝手で幸せな人だなぁと思った

残されたトリソンは
かわいそう

でも寄り添えて
幸せだったのかもしれないね

いい映画だと思った
クリントイーストウッドらしい

でも
画像がほんのもう少しだけ
明るかったらよかったな


(あくまで鑑賞の記録用に書いているもので。ワタシの個人的な好みによる感想です。)