EF200 と EF210 / 宮島口駅周辺にて | 安芸もみじ / Photos, Historys, Trains - Hiroshima JAPAN

EF200 と EF210 / 宮島口駅周辺にて

EF210,EF200,山陽本線,JR貨物

昨日はホントにビックリでした。

朝6時頃は起きていて、8時過ぎかな?から眠気に襲われてそのまま睡眠。

途中、喉が渇いて水を飲んだような気もしますが、完全に目が覚めたのは20時でした。



では、今日は宮島口で撮ったEF210の続きから。

1枚目は引込み線跡の横を駆ける5号機で、左手奥には上り列車の227系が見えます。

この上の2枚は169号機で、存置されている引込み線を入れて撮ってみました。



さてさて、このレンガの煙突がランボルギーニ in 宮島 2017-①4/4で述べた宮島焼き窯元なんですが。

117号機と併せてみましたが、ちょっと失敗です。

後追いの写真でバックに写ってる山は、宮島ですよ。




続いて現れたのは試作機の901号機。

こんな感じで撮れました。

後追いはやっぱり宮島をバックで。


こちらは129号機です。

宮島口駅ホームで撮りました。

自転車で行ってるのに、なぜ駅の中にいるのかは、聞かないでね。


宮島口での写真は以上で、ここからはいつもの高須駅付近での撮影です。

まずは、朝焼けの中をやって来た171号機。

日一日と梅雨入りが迫る中、こんな写真もいいですね。





最近、恒例になりましたか?

同じ位置での似たもの写真シリーズ(笑)

上から126号機・117号機・6号機・152号機です。



そして同じ位置から撮った下り列車の16号機です。

この上の4枚は、本来なら定点撮影と言いますが、ズームの倍率が違うので、あえてそう呼んでません。

16号機の写真は、コンテナ積んでないから、光の加減で単機に見えますね。


そして今日のラストはEF200-2号機です。

端正な顔立ちのEF210に比べて、ヨーロピアン調のEF200も、味のある顔立ちしてます。

EF66-100番台よりも後から生まれたEF200ですが、既に廃車が発生しています。

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