1本の電話が19年の年月を超えて

Yさんとの繋がりを再び持つこととなりました。

 

Yさんは、

私が氣功を学び始めたころ知り合った方でした。

 

Yさんは3年前、

右肺早期がんが見つかり切除術をされていました。

 

その後は回復したものの、

今年の3月に左肺の影が見つかったということでした。

 

そして、今回の電話でした。

 

そこで、私がYさんに

私独自の遠隔氣功ヒーリングBMH

行うことになりました。

 

ここで一つとなるものがありました。

 

それはコ●ナ枠珍でした。

 

これを受けた方は、

身体の反応が重いんです。

 

Yさんも受けられていまして、

その成分を体から取り除くヒーリングを

行うことから始めました。

 

そして、

1回目のヒーリングの後にいただいた感想を

ご紹介します。

 

 

 

Yさん、的確に感覚をとらえていっらっしゃいました。

 

「細胞活性化」

 

内臓に遠隔でヒーリングを行っていると、

私の手に感じる感覚が変化してくるんです。

 

まさに膨張した感覚、

それが「活性化」と、私はとらえています。

 

ビリビリ、硬直、硬さ、軋み、こわばり、熱感、

梗塞感など問題を抱えた臓器は様々な反応を診せてくれます。

 

それがヒーリング中に感覚が変わっていきます。

 

ただし、

中には生活環境から、

翌日には元に戻ってしまう方もいます。

 

代表的なのがネット依存症。

 

せっかくヒーリングで落ち着かせても、

直後にスマホやタブレットなどを観てしまうと、

また強い反応がぶり返してしまうんです。

 

ある程度、

体の感覚が落ち着くまでは

連日ヒーリングを受けていただきます。

 

その後は、

メンテナンスヒーリングを受けていただきます。

 

放置しておくと、

元の状態に戻ってしまう方もいますので、

戻りきる前に良好な状態へ導いてあげます。

 

そこでメンテナンスヒーリングについては

その方の身体の状態によって

1~4週間ごとに受けていただきます。

 

あと、Yさんは初回に体を診たときに

頭部の自律神経始め、

前頭葉や側頭葉といったパーツに

強いビリビリした感覚がありましたが、

ヒーリング後は落ち着きました。

 

それについては

「ご指摘の通り、3月13日のCT結果をみて、

この2週間は色々な対策を考えて、

かなり不安が大きかったです。

昨日、鵜飼さんからの氣功ヒーリングを受けて、

だいぶ落ち着いたようです」とのこと。

 

Yさんのがんの原因を探っていくと、

大腸が反応を示しましたので、

Yさんには腸を綺麗にしていただくためや、

免疫をあげていただくために

ご自身でできる

食事のアドバイスもお伝えしています。

 

遠隔ヒーリングは

距離に関係なく、

相手の方の名前や住んでいる場所(〇〇県〇〇市)

まで分かれば、ヒーリングを行うことが可能なんです。

 

(詳細は👇タップしてね)

 

 

●過去の参考ブログ

遠隔氣功ヒーリング(BMH)を受けてのご感想 ~ネット依存症~

BMHのご感想~発達障害のお子さん~

BMHのご感想~睡眠障害と重度知的障害のお子さん~

発達障害の人の脳はアンバランス

高熱でも感じる反応は大きく違う!

氣功ヒーリングを再開します

 

今日も訪れてくれてありがとう💕