こんにちは!

 

 

このブログは

 

保健師の私が

重度の自閉症の次女あやかを育てた記録。

 

あやかが生まれた日から

記していた日記を元にい

書いていくね。

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.

 

マイペースなあやかなので、

19歳の時には、少量(?)の荷物

(当時は紙袋でなく、

ミカン箱サイズの段ボール箱に替わった)を

2つと大きな紙袋1つを移動し、

細々した荷物も移動し、

髪を自分でセット

(両サイドの三つ編みと後方も二つに分けて結ぶ)。

 

その他もろもろで、

あやかの朝の時間は過ぎていく。

 

あやかはちらちらリビングの壁掛け時計に目をやり、

自分で時間配分を決めて動いていた。

 

少しでも自分の決めた時間より早いと、

動きを止めて時計をじっと見て止まってた

(そんな心遣いは要らないよ!)。

 

知的障害者就労継続支援事業所に

出掛けるための用意にかかる時間は、

午前7時40分から9時。

 

ピーク時には

6:20~7:55まで

かかっていたことを思えば、楽~~~!!

 

私が「遅い!」と言うと、

「遅かった。ごめんね、お母さん。遅刻~」と

毎朝恒例のセリフが返ってきた。

 

分かってるけど、

なかなか行動が変えられないあやか。

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.

 

発達障害のお子さんの相談窓口について

 

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幼少期にどう関わるかによって、

お子さんの未来は大きく変わります。

 

発達障害のお子さんには

発達障害に適した関わり方があります。

 

お子さんへ手をかけるということは

単にお子さんの成長を促すだけでなく、

ママ自身の未来の時間という財産を

得ることなんです。

 

今の頑張りの方向性を変えることで、

驚くほどママの時間は増えます。

 

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ママの頑張りを

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努力の方向を変えることで

未来の自由を作る!

 

今日も訪れてくれてありがとう💕