こんにちは!
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知的障害を伴う自閉症のあやかは
幼い頃、靴などは
新しいものが受け入れられなかった。
しかし、
その時期が終わると、
新しい物しか受け入れられなくなった。
新しい牛乳パックを誰かが開けてあったなら、
あやかはぐずりながら残りを
全てシンクに流してしまうのだった。
「え~、まだ少ししか飲んでいないのにー!」
セロハンテープは、
あやかが工作でよく使うので直ぐになくなった。
買い置きがない時に、
あやかが「テープ」と欲しがるので、
「これママのだけど貸してあげるね」と
声をかけてから少し使用してある物を渡すが、
そこからぐずりセロハンテープにハサミを入れ、
棒状にしてしまうのだった。
「え~、ママのって言ったじゃん!!」
新しいボールペンには
先に小さな丸いキャップがついているよね。
これがないとぐずり、
直ちにそのペンはゴミ箱の中に直行。
ほんと厄介。
1番目に使わなきゃいけないものは、
どんどん範囲を広げていくのだった。
あやかのこだわりは
長いものだと数年、
10年以上の物も少なくない。
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幼少期にどう関わるかによって、
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今日も訪れてくれてありがとう💕