こんにちは!

 

このブログは

 

保健師の私が

重度の自閉症の次女あやかを育てた記録。

 

あやかが生まれた日から

記していた日記を元にい

書いていくね 

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.

 

幼い頃は

「あや、ギューして」と言うと、

あやかはまるで

仕方がないなぁとでもいうように、

私にハグしてくれたけれど、一瞬芸!

 

ギュッと一瞬力を入れて

すぐ私から離れちゃう。

(えー、淋しい・・・)。


そこで、

知的障害を伴う自閉症のあやかが

特別支援学校の小学部低学年頃より、

「10数えて」と、

あやかにハグさせつつ

カウントさせた。

 

数を徐々に増やし、

「20数えて」、

「30数えて」と要求した。

 

もしあやかが早口になったり、

数を間違えると、

「はい、やり直し」とやり直しをさせた。


ちょっと遊び感覚での

皮膚過敏の軽減の対処法。

 

数唱の練習も兼ね、

私もちょっと幸せに浸り、

一石二鳥でなく一石三鳥?


その後、

慣れも手伝って

あやかは抵抗なく

私にハグができるようになった。

 

私のご機嫌をとる時には、

あやかが自ら

「お母さん、好き」とハグしてくれる。

 

これで、

許されることが多くなったあやか。

 

覚えた技は、

最強なり!

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.

 

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