お早うございます。
いつもご覧いただき、有難うございます。
また冬に戻ったかのような肌寒い日が続いていますが、皆さま、お変わりありませんか。
札幌は水曜日まで雨で、翌日からは20℃近くまで上昇との予報。
それまでガーデニングもお預けです。
私からの発信は、このブログがメインですが、他にフェイスブックとインスタグラムを活用しています。
フェイスブックは個人ページと、宮の森アロマテラピーサロングリーンアーチ、宮の森ハーバルクラブ グリーンアーチ のページを公開しています。
個人のページはお会いしたことがある方のみリクエストを受付けていますが、サロンと講座関係のページに《いいね》をクリックしていただくと、アップしたときにお知らせが入るようになっています。
インスタグラムもフェイスブックもブログと重なる記事はありますが、よろしければフォローをお願いします。
さて、タイトルの【7日間Bookcoverチャレンジ】はフェイスブック上でのご紹介ですが、こちらにも記事としてアップしますね。
内容については、送られてきたものをそのままコピーします。
これは読書文化の普及に貢献するための課題です。
参加方法は、お気に入りの本を7日間、毎日一冊投稿することです。
あなたは本についての説明なしで、表紙の画像のみをアップロードし、毎日このチャレンジに参加するためにfbの友達を招待します。
昨日、牧野博士の本のブログ紹介をしているときに、フェイスブックで招待を受けました。
フェイスブックでの記事は以下の通りです。
東京でハーブ講座を通して知り合い、お互い札幌に転居してきたご縁あるSさんからバトンを受け取りました。
下北沢時代からのサロンのお客様でもあり、ブログや周りのご友人にサロンを紹介して頂いて本当に有難く思っています。...いつも新しい風を吹き込んで頂くことも感謝しています。
ご紹介の札幌のターシャとは、目指したいところですが恐れ多くて、、森のエビリス、またはジャスミン、またはルピナスと気軽に呼んで頂けたら本望です。
7日間、7冊の本の表紙をご紹介しつつ、7名の方にバトンをお渡しします。
学生時代から図書館が好きでした。
本に囲まれている空間にいる、好きなだけ読める、というだけで喜びでした。
ふと思い出したのは、女性専用のお茶の水図書館です。
さて、1冊目は【牧野富太郎 写真集】です。ちょうどバトンを渡された時に、この写真集の長いブログをアップしていたのでご縁を感じて。
自分の好きに従って生きている人の笑顔は本当にステキ・・・。4月24日は牧野博士の生誕日であり、植物の日でもありました。
私から最初のバトンを渡すのは、その図書館を教えてくれた学生時代からの親友、Kさんです。
FBは登録していてもあまり見ていないようですが、彼女は私の人生にどれだけの刺激と喜びをもたらしたか計り知れません。
バトンをスルーでも、途中で止まっても大丈夫です。
気楽に楽しめる範囲でお願いします。
バトンを渡すのは、FBに登録している人が対象なので、先ずはKさんにバトンを渡しました。
今こうして振り返ると、読書家の彼女は私に色々な本を紹介してくれました。
その中で五木寛之氏の「林住期」は、私が50歳の時に札幌に飛び立とうと決意し背中を押してくれた本です。
7冊の中でこの本も、ご紹介したいと思います。
愛と喜びのタネを蒔くアロマセラピストが選ぶ今日の名言。
本を読むことで、人生の新たな時代を始めた者がどれだけいるか。
-ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
(昨年の「美深・白樺樹液まつり」からの写真です)
今日もおうち時間を楽しみ、Happy Lucky Smile Smile!で、過ごしましょう♪
応援のクリックを有難うございます。
アロマテラピーサロン&ハーバルクラブ グリーンアーチ