先日のテレビ番組しくじり先生で
オリラジの中田さんの
言葉が反響を呼んでいるそう。
私もタイムリーに見ていて、
とても共感したのでシェアしますね。
テーマは文学「星の王子様」
星の王子様が地球に来たとき
沢山のバラを見ます。
この世に一本しかないと
思って自分の星で大切に育てて
いたバラが沢山ある。
なんだバラは一本だけじゃ
ないんだ。とがっかり
でももう一度見に行った時に
気がつくのです。
自分の星にあるバラが他の
バラとは違う特別なバラだと。
そこに中田さんの解釈で
「時間をかけたから特別な
バラになっている」
と加わりました。
そして最後には
一生をかけて関係を築けば
その人が「運命の人」になる
と結ばれてました。
一日一日時を重ねた相手が
特別な人になっていくように
毎日を大切に過ごしたいですね。
まとめのリンクはこちら→☆
また違った視点で星の王子様を
読んでみるのも面白いです。
成城心理文化学院代表 晴香葉子著
晴香葉子 もてる「星の王子様」