沢山批判を受けたからもう許すべき??何言ってるの | 宮本 茂@横浜 書きたい事を書くブログ

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去年の事件以降、アレコレ批判されている宝塚歌劇団。

事件が表に出た直後は、第三者委員会で調査したと言いながらも、イジメ・パワハラは見つからなかったと大嘘を付き、その後遺族側との会談でドクソハゲのムラカミ理事長が『証拠はあるのか?』との暴言を吐き大変な嫌がらせをしました。


その後、仕方なくイジメ・パワハラを行った事を認め、その加害者も限定した上で特定されました。

謝罪文を出すことで区切りをつけたかった遺族側だったのですが、それすら拒否したクソもいましたね。


そして今年年末までにはと言っていた宙組の公演が先日再開されました。

当然ながら事件への言及はなく謝罪、反省もなし。

ただヅカファンへの言葉だけ。

まあカネヅルだからって事かな?

そんな加害者らに対して、ヅカファンの皆さんが沢山の批判を受けたから、もう許してあげたらと言うニュアンスの発言がありました。


本気でそう思っているようですが、本来この事案は警察に通報すべき犯罪なのです。

分かってますか??

理解できないようなら社会から消えましょう、ゴミだから。

要するに、加害者に対してその罪を償うべく罰を与えるのが基本なのです。

最低でも強制退団。

主犯格は刑事告訴するのが筋。

それを何寝ぼけたことを言ってるんでしょう、脳みそ腐ったヅカファンは。


この件は加害者が罰を受けて全員居なくならない限り終わらないのです。

頭の悪い人ヅカファンの皆さんには理解できないし、

受け入れられない事かもしれませんが、きちんとけじめは付けないとダメです。


劇団の改革(ごっこ)などは二の次です