宝塚歌劇団が改革の途中経過を公開!? | 宮本 茂@横浜 書きたい事を書くブログ

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クラウド『興味ないね

以上終わり!(笑)


まあこれでもいいですけど、詳細に辿り着きたい人のため、リンクを付けておきます。


詳細はこのリンクから『こちら』と書かれたリンクをクリックすると文書のPDFに辿り着きます。

スマホだと面倒ですが興味のある方は見てください。


報告書の概要は3月の会見前までに行った内容とそれ以降で行った、行ってます、始めましたという内容。

その結果どうなったのかが大事ですが、今のところありません。


①2024年3月までに実施した事

・(パワハラ等の)相談窓口を作った

・いじめ、パワハラなどに関する教育を実施

・Netflix等で実施しているリスペクトトレニングを実施他

②2024年4月以降に実施(始めた)した事

・楽屋入り口にセキュリティゲートを設置

 →出入り時間の監視。タイムカード?(笑)

・外部の弁護士等を入れた対策のための協議を開始

 →関わる人物の氏名は無し。誰が関わるのがが大事なのにね

➂公演に向けたスケジュール、人的リソース管理をITツールを導入する(2024年中)

 →今は…紙?いや口約束とかでやってるの?(笑)

  少なくとも10年は遅れてるね


う〜ん、一言で言えば色々やってますアピールですね。

会見後から退団する団員は収まらないし、相変わらず加害者側はそのままで舞台に出る気満々?


早く結果を出さないと超弩級のブラック企業との汚名は拭えませんよ、宝塚歌劇団と阪急電鉄の経営者やトップ皆さん。

まあ株主総会でボロクソに叩かれてみたらわかると思いますが、株主にそんな人らがいればの話。


『何も変えない、何もしない』のスローガンはそのままでやってるアピールはつづけると言う事ですね。

了解!(笑)