女房の実家へ | つれづれなる記

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8月7日(土)


毎年恒例、夏休みの女房の実家行きです。家族は1週間お世話になり、ぼくは1週間の一人暮らしが始まります。資格試験を8月末に控えたぼくにとって、この1週間は最後の追い込みのチャンスになりました。


その前に、女房の実家までのお話です。お昼は、道の駅「童謡のふる里おおとね」に寄りました。以前ぼくが自転車で女房の実家を訪れた時に寄った道の駅ですが、家族で行くのは初めてでした。


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人気のお蕎麦屋さんのようで、とても長いこと待たされましたが、心地のよいスペースで周辺の観光案内などを見ながら過ごしていたので、全く気になりませんでした。




ぼくとKくんは、天ぷら蕎麦。


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女房とAちゃんは、蕎麦と天ぷら定食のセットを半分こしました。


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メニューをよく読むと、この辺りの蕎麦ではなく信州の蕎麦でした。あれ?と思ったのですが、ぼくは信州の蕎麦が大好きなので、ここで信州の蕎麦が食べれるなんて逆に得した気分になりました

ヘ(゚∀゚*)ノ


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天ぷらも大きくってサクサクで、とっても美味しかったです

≧(´▽`)≦


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店を出ると外は灼熱地獄。道の駅の売店を見て回るだけでフラフラするほどでした。魅力的な農産物がたくさん並んでいましたが、これから女房の実家に1週間お世話になる今のわが家にとっては、必要ありません。


また今度、寄ってみよう!

なんて話していたのですが、この夏は自分の畑の野菜だけで十分過ぎるほどだったため、結局その後は訪れていません

(;´▽`A``


こどもたちがじゃぶじゃぶ池で遊びたがったため、熊谷の別府沼公園に寄りました。


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やっぱり水辺は気持ちいい~!こどもたちは、喜んで滝を登って行きます。


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最上流部へ到達!

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大きな沼の周りの遊歩道を散策してから、遊具コーナーへ向かいました。遊歩道は木陰で気持ちよかったのですが、遊具コーナーは再び灼熱地獄です

∑(゚Д゚)


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他には誰一人遊んでいない巨大な遊具コーナーで、熱せられた遊具が熱い!熱い!と、KくんとAちゃんの叫び声だけが響き渡っていました。


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ターザンロープも気持ちよさそうに見えますが、全く風が無くむわっとした空気のため、一気にTシャツは汗で身体に張りつきます。


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それでも遊ぶことをやめられない3人。ぼくも含みます(笑)


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珍しいトンボ型のシーソー。


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とことん遊びますが、そろそろ行こうか!?


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木陰で待つIくんですが、こちらも汗だくで限界みたいです。


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出発前に、もう一度じゃぶじゃぶ池でさっぱりしてから出発しました。


女房の実家へ着くと、今年も九州から一人で飛行機に乗ってやってきた従兄弟のKちゃんと1年ぶりのご対面。さっそく一緒にお風呂に入り、すごろくをして遊び始めていました。


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Kくん、Aちゃん、従兄弟のKちゃん仲良く並んで夕食です。おじいちゃんご自慢の、畑のお野菜が山盛りの食卓!


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こどもたちにとって、最高に楽しみな1週間が始まりました。今年もお世話になります~

ヾ(@^▽^@)ノ

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