2019年 | ベルになりたい。

ベルになりたい。

アラフォーあたりから、ジャニーズにどっぷりハマり中。私はキスマイ、娘はSnowManをずっと応援していますが、今は何とか宇宙Sixに光が当たって欲しいと全力で応援しています。



年末なので、久々にこちらを開けて、想いを書き残しておこうかと。

2019年もいろいろな人に感謝しかない年でした。

本当に皆さまにお礼を申し上げます(^^)


ここからは私の気持ちを振り返ってみます。



去年の大晦日、東京ドームで、

こんなにいろいろある年はないから、

激動の年よ👋さようなら。

って思いだったのに、

良くも悪くも、まさかのそれ以上の激動の年になってしまった2019年でした。

まずはキスマイ。

初の紅白、そして、2年連続のミュージックソンのパーソナリティおめでとうおねがい

10万円でできるかな
プレバト

といったところでは大変顔を知られていて、

最近では、グランメゾンの玉ちゃんへよ反響が私の周りで大変大きく、嬉しい限りですおねがいおねがいおねがい

紅白出場については、豪華審査員に見守られながら、大物歌手の皆さんの中に、

やっとやっと並ぶ日が来たと思うと、なぜか、私が緊張して、吐き気がしているという‥

やっぱり好きなんだなあと思いながらも、これは完全に親目線だなぁって気がしています。


この年末、ついていけないほどの露出で、今、必死になっています。(まだミュージックソンもMステもどきどきーんも見られていません‥。ごめんね)


ついていけてないと言えば、

SnowManの露出の凄さ。

全然追えてません。

藤ヶ谷さんも出ていた(三船先輩、大好きだったよ。鈴木京香さんが本当に羨ましかった)理想の息子の最終話で、映るか映らないかの岩本照くんに親子でキャーキャー言っていた日が遠い昔のようです。

2012年から、岩本担の娘に付き添い、あちこちすのーまんの現場に行っていたものとしては、これからも応援するけど、遠くなっちゃったなーって感じは否めません。

渋谷でハットにマスクしていた阿部ちゃんに遭遇したことも、

シンガポールで偶然遭遇した照くん、ふっか、翔太くんの神対応も今となっては懐かしいなあ。(すごいカミングアウト)

ましてや、照くんは、

ファンレターに返信用封筒に宛名書いて切手貼って、返信用便箋入れて劇場のお手紙ボックスに入れていたら(これ、ファミクラのファンレターの送り方に明記されているので公認されてます。)、本当にサインを書いて返信くれたけど(←娘にですけど)そんなこともなくなるんだろうなあ‥という思いです。


目黒くんの兼任の発表。

ざわざわした感じでしたが、兼任を貫くって信じていた私。

2月5日の荒れに荒れたブログアップの日も、私は当人のいる京都南座にいて、

トイレ待ちの列で、私と娘は、ブログを読みながら、

目黒くんらしいねーって大笑いしていたら、

まさかの大バッシングびっくりびっくりびっくり

その日から8月8日までは、私はなんとか9人のすのーまん、特に宇宙Sixの実力を認めてほしいし、すの担さんに目黒くんをなんとか認めてもらいたくて、SnowManの現場で目黒くんの団扇を振り続けました。(まさかの目黒くんの目に止まる位置に二回入れてしまいまして‥)団扇があることで、彼の精神的不安が少しでも和らいでくれたんだったらよかったと思います。

今は、目黒担も随分と増えまして‥。

逆に、6人、いや8人時代から知っているものとしては、アクロバット華やかしころが少し懐かしく‥。

私にとっては、2018年のサマパラを超えるすのーまんのライブはないような気がしてます。


そう思うと今は必死で目黒くんを応援していた時期はなんだったんだろう、って気もします。

そして、決して忘れない2019年8月8日。

5人の宇宙Six最後の日。


その日から、キスマイ中心だった私の生活は変わりました。

キスマイの数字を上げること以上に、

宇宙Sixについてはこのままでは存続自体が危うい!

応援したいのに、いなくなってしまう?


その不安にかられ、もう、それを払拭したいためのことを中心に、残りの2019年を過ごしました。


結果的には、今の4人の宇宙Sixにとても楽しませていただいています。

アイランドTVをフル活用してくれるグループです。

のべつまくなしも本当に楽しかったし、

江田ちゃん初外部舞台ザ・フォーリナーは最高に良かったです。

その上、サプライズバースデーに立ち会えたり、

大阪公演では、まさかの入った3公演とも江田ちゃんお見送りがあり、かけた言葉に3回とも
「えー、本当?ありがとう」(←敬語じゃないところが、BBAの私にはとても感動的でした。)と返してもらい、

これで、私はまた一生忘れられない思い出ができました。

もういつ死んでもいいかも‥。

いや、たった一人の力かも知れないけど、宇宙Sixの力になれるなら、先は見えなくても、頑張りたいって思った2019年下半期でした。



生きている限り、嬉しいこと、悲しいこといろいろあります。

でも、悔いの残らない生き方はしたいと思います。

そのためにも、いつも笑顔でいたいです。(ミュージックソンを聴いて本当にそう感じました。ありがとう。ミュージックソン)

2020年も、きっといろいろあるでしょう。

今の私を理解してもらえない人に、無理に理解してもらおうとは思いませんが、私自身は、周りの人を、できたら誰も嫌いになりたくはないと思っています。

そのために、誰に対しても笑顔で、心からの笑顔で接したい

そう思った年の瀬です。(八方美人と思われたら仕方ないですが、本当の気持ちです。)

私生活でも昨年ほど怒涛の年はないと思っていたら、なんか爆撃をうけた年末。(心配をおかけすることではないので、大丈夫です。)



もしよろしければ、来年も宜しくお願いします🤲

(本当にまとまりがなく記事を終えます。ごめんなさい🙏)