ビデオカメラのズームアップした状態では、被写体が一旦外れると再度捉えるのが非常に難しいのです。
そこで簡単で超原始的な照準器を作ってみました。
1ミリ厚の真鍮板を使って作りました。
何故、真鍮かというと半田付け出来るので便利だからです。
十字を細いピアノ線で作っています。
途中経過は撮ってなかったので、完成した状態です。
まだテストしていないので具合は解りません。
ビデオカメラ本体の上にマジックテープで取り付けて見る予定です。
簡単に外せないと使い勝手が悪いので。
クリちゃん から、LEDやレンズを使った照準器の原理図を教えて頂いたので、材料が集まったら実験してみます。
取り敢えず、ダイソーで小さいルーペを見つけました。
枠の直径が2センチほどで、焦点距離が4.5センチ位のが3枚組みです。
すべて同じレンズの様でした。
焦点距離が違うとよかったのですが・・・