2日の日曜日は、いわむらカントリーの月例だった。
INスタート青ティー、スタート時は晴れて風もなく良い感じ。
コースに砂がまかれているってことで、プリファードライ
先週のINDEX競技では、ショットはまずまずだったけれど、アプローチが超ダメダメだった。
色々打ち方を試してみたが、これはっというのに出会えてなかった。
アプローチ練習場で、色々やってみて、距離に対してテークバックが大きいじゃないかと気付く。
しかし、無理やり小さくすると、力が入ってしまってそれもダメ。
当日の朝練では、直ぐには改善できそうもない。
想像以上に砂まるけ。
グリーンまで1m以内は全てパター。
パターローチが2~3m弱い。
砂まるけの所からの30~50yはお手上げ状態。
13番はバンカー越えのアプローチが、砂を噛んで5yショートでアゴ下に刺さる。
後半は西風が強くなり、さらに難しくなった。
2番、ドライバーナイスショットも、ダフリ、ダフリ、トップで素ットリ。
パターローチを10回使っているので、実際のパター数は42で、ファーストパットのショートが多かった。
このコンディション、上位はどんどん崩れ、最終ホール前には、グロスで3位に。
最終ホールは、曇ってきて、強風の中3組待ちで、安全に7iに番手を落として打ったティーショットがOB!
それでも4位入賞でした。
たたき合いのAクラス4月の月例でした。
鬼門のアプローチ。
今までより、小さなテークバックからしっかり振る。
まだ、イメージは全くつかめてない。
4月はアプローチ練習月間。