宮越屋珈琲町田店のサウンドシステム
Music system of Miyakoshiya Coffee MACHIDA
宮越屋珈琲町田店のスピーカーシステムはJBL Model4344を使用しております。
約30年前のモデルではありますが、安定した低音域と、バランスの良い音の広がり
が楽しめます。
パワーアンプはMark Levinson No23.5Lを通常使用しております。
店内に広がる芳醇な音の響きは、レビンソンならではの良質な性能のおかげ。
たまにしか稼働しませんが、軟らかな膨らみのある真空管アンプLUXMAN MQ-70
稼働するとふんわりと、真空管が明るくなります。
宮越屋珈琲町田店は1周年を迎えることができました。
The 1st Anniversary of Miyakoshiya Coffee MACHIDA
おかげさまで宮越屋珈琲町田店は、1周年を迎えることができました。
日頃の感謝を込め、宮越屋珈琲町田店では10月17日(月)~23日(日)まで
珈琲豆を半額でご提供いたします。(一部商品を除く)
また、期間中に喫茶をご利用のお客様には宮越屋珈琲町田店の
特製エスプレッソ・ティラミスの無料券をプレゼントいたします。
無料券につきましては、無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。
コダック レチナ Ⅰ type148
製造年数 1938~1940年
初台オリジナルレチナ(1934年販売)に次いで発売された人気機種。
Ⅰ型はファインダーのみ装着の縦置き型カメラ。
レチナ カメラ
ドイツ・コダック社製 (1931年創設)
レチナ(Retina)は1934年から戦後1960年代までドイツが誇る高品質な
小型カメラの代表機で、ライカ、ローライに次いで人気の高いカメラです。
シリーズ化され、1934年の初代機から50機以上のモデルが存在しています。
フィルムはどの機種も35ミリで統一され、当時のカメラの中では取扱いの不自
由さが無いことが、このカメラの大きな特徴ともなっています。
レチナカメラは、露出計と距離計を装備したレチナⅢシリーズに大きく区分する
ことができます。
宮越屋珈琲町田店ではシリーズⅠ、Ⅱ、Ⅲの中からそれぞれ代表的なものを
展示しています。
ご協力:FROM FIRST
アクセスはこちら:宮越屋珈琲町田店 地図