自由気ままな雇われ作業療法士
小さい頃から物作りが大好き
医療・福祉の世界をオシャレにしたくって
minneでのネット販売始めました
世界中に笑顔を増やしたい
最近私の仕事って何だっけ
って思うことがたぁーくさん
世間一般には、作業療法ってまだまだ認知度が低いけど、世の中には欠かせない仕事の１つじゃないのかなぁと
運動機能の向上ばかり求められる事が多いのだけれど、筋力強化＝対象者の満足度ではないし、身体機能に変化は無くてもちょっとした工夫で豊かな生活が送れるようになることもある
のこぎりや電動ドリルを使って、机とか椅子切ってみたり、
頼まれて靴のフィッティングしてるのに、「そーやってまた売りつけようとして」って営業だと思われるし、
野菜の収穫が終われば、耕運機使って畑耕してみたり、
タンスにしまってある洋服や家具の配置を変えてみたり、
本当によく、
「何屋さん？」
って聞かれるけど、
何屋さんなんでしょーか
専門性の低い事にまで手を出し始めると、仕事量が半端なく増えるから、分身の術を使いたくなる
人に頼る・お願いするってことを学んでいかねばならぬなぁと感じております
