おはようございます😃
パーキンソン病13年目で昨年からヴィアレブをつけています。
こうして、今朝もブログがかけているということは、命があるということで、今日もチャンスを与えられたということ。
ありがたいことです。
そして今や相棒のヴィアレブに感謝です✨
全てに感謝です✨
そして、そこに住む人たちともつながりがあって、私は生かされているとしみじみ思います。
当たり前の日常がどれだけありがたい奇跡的なことか。
そして、パーキンソン病は、自分に気づかせてくれたことに感謝です。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
つながりに感謝✨


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この夢のおかげか、今日も気分は超ハッピー😀


生きていること自体が超ハッピー


病気があっても、まだできることはあるから。


ということで、今写経もやってます。


(始めたのは、半年以上前ですけどね。)



せっかく今日と言う日があるのに、何かしなかったらもったいなくて。


とにかく今自分ができる事は何かできることを確かめるつもりでやっています。


写経は指先のコントロールのためです。


一応、私、これでも書道は習っていて5段を持っていました。


卒業式入学式の立て看板、その他、学校内の筆文字の案内は私が書いていました。今は全部パソコンですもんね。文字で書くこともなくなりますよね。


パーキンソン病になってから、この病気特有の小字症という症状で、字が小さくなってしまいます。


筆は自分の手の感覚を取り戻すにはとても良いアイテムだと思います。


微妙なコントロールができないと、止めはね払いなどの細かい動きができないからです。


写経やってみると、その日の状態がとてもよくわかります。


ちゃんと墨をすって、書いているのですが、すみすらすれない時もあったり、どうして文字が太くなってしまう時はあったり、形がうまくいかなかったり。


集中できて1時間程度。大体写経で4行位。


字によってその日の状態がよくわかります。


1枚の写経の中で、この日は状態良くなかったなぁとか、この写経の中で一番の文字はこれだなとか、自分を振り返るのにもいいと思います。


写経をやっていると、時間を丁寧に使っているような気がして、とても心が落ち着きます。



…で、昨日は写経の後、墨が余っていたので、初水墨画を描いてみました。


模写なので本物とは比べものになりません。


が、


好きなことをやる時間がある


やってみたいことがある


のだったらできるうちにできることをなんでもやろうと思ったからです。


これまで、人を(周りを)優先しすぎてきたな


しばらくの間は自分に甘くしようと思います。



本物と比べたら雲泥の差ですが、なぜか絵が描きたくなって、描きました。



体調が良くないからこそ、こういうこともできるということかなぁと。


(動悸症状は、落ち着きつつあります。ただ今回はちょっと調子いいと、すぐトップスピードにまであげたくなるので、今はちょっと我慢です)








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