心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
 
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。 
 
 

昨日、娘が高校を卒業しました。

そんな中で感じたのは、命のバトンということでした。




私の父は私が20歳の時に他界しています。

私が高校卒業する時もだいぶ身体が弱っていました。

父は大正生まれの人で、戦争にも行っています。零戦パイロットだったので、数々の危険と隣り合わせであったのだろうと思います。

戦争から帰ってからも、結核になり、片肺をとっています。

どれだけの命の危険をくぐり抜けてきたことでしょう。

そして、その父にも、関東大震災を乗り越えた両親がいるから生まれてきたわけで、今私がこうして生きていることが、どれほどの奇跡と幸運が繋がっているのだろうと思うのです。

父は、私を20歳まで見守ることを目標として生きたのではないかと、ふと思いました。

そして、私も娘が生まれてから、必死で子育てをしてきたんだなぁと思いました。

子育てをすることは、命のバトンをつなぐこと。

娘を育てること、確実に命のバトンを繋いでいる、そう感じた朝でした。



娘の卒業式でホッとしたのは、このことかと。

もう、娘は大丈夫🙆‍♀️

自分の力でなんとかしていける❣️

親は、助けが欲しい時に助けてあげられるよう、スタンバイしておけば、オッケー👌

今までは、娘を育てることを最優先してきましたが、少し自分を労おう❣️

お疲れ様😊✨

と思えた、そんな朝でした。


なんてことないブログを読んでいただき、ありがとうございました😊✨



 
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