心のノイズとトラウマを２つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
なぜ私が悩んだ心の救済カウンセラーを名乗っているか？についてお答えします。
私は、かつて悩みとは無縁の人間でした。
職業は小学校教員。高校2年の時、電撃的に教員になりたいと思い、そこから迷うことなく教員への道を進み、採用試験も突破。
教員になってからも、どの児童も私にとってはキラキラした輝ける存在で、毎日の仕事が楽しく、仕事では楽しい思い出ばかりでした。
職場でも尊敬する先輩、同僚に恵まれ、目標に向かって一体感を持って取り組めて、充実した日々を送っていました。
ところが、11年前にパーキンソン病を患い、3年間は薬を飲みながらなんとか続けたものの限界を感じ、退職。
そこからです。ジェットコースターを下るように、あらゆる人間関係で悩むようになったのは。
今まで上手くいっていたものがどんどん上手くいかなくなっていく、家族関係まで上手くいかなくなり、どんどんどんどん負のスパイラルに落ちていく感じでした。
さまざまなな心理学メソッドを学びました。
そこで出会ったのが、ストレスクリアのセッションや心理学、自分の意識の捉え方、現実創造の仕方を学びました。
自分の人生は自分で責任を持つ
本当の自分になって、自分らしい生き方ができる
私が学んでいいなと感じたものは、皆さんにも還元したいと思い、心の救済カウンセラーを名乗っています。
教員を天職と思っていた私が病気によってその職を失ってしまった。
難病と呼ばれるパーキンソン病になってしまった。
5年後には車椅子生活を覚悟してくださいと、医師から宣言されてしまった。
今まで人間関係で悩むことがなかったのに悩むようになったし、なぜかトラブルも起こるようになった。
誰からも応援されている気がせず、孤独感を感じるようになった。
自律神経が乱れるようになり、血圧200超え、動悸、不整脈、で救急車に乗ること12回。でも異常は見つからず。
自分ではどうしようもないと思う状態になり、人生ドン底と思うようになった。
こんな私が、今落ち着いて毎日を過ごせるようになったのは、ストレスクリアで自分の心の状態を分析できるようになったからです。
セッションを重ねていく中で、クライアントさんの今置かれている状況がわかるようになった来ました。
クライアントさんの心の声に耳を傾ける
クライアントさんの本当の心の声がわかる
心の声に気づいた時、人が変われるということに気づいたのです。
セッション後のクライアントさんの表情でもわかります。
セッション後の晴れやかな表情。
私はまたその表情が見たくて、セッションや心理学講座を開きたいと思うのです。
私も悩んでた…
だからあなたの悩みもなんとかしたい
私の経験が役立つなら。
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また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
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