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今朝、思い浮かんだ気づきは、
人の思いは永遠
ということでした。
日本各地に国分寺という地名が多いのは、聖武天皇が国の安寧を願って作ったものであるとか。
聖徳太子は、「和をもって尊しとす」と十七条憲法の中で、人の調和を大切にしていたことが1000年以上経った今でも伝わってきます。
福澤諭吉は、「学問のすゝめ」の中で教育の重要さ、人が自立して生きるために何が必要かを現代の私たちにも問いかけています。
だとしたら、私たちは、いえ、私は、どんな思いを伝えるか?
それを考えてみました。
今は戦争がありません。
一般的に言えば飢餓状態になることもまずありません。
ところが、自殺者が多いという現実は何なんだろうなぁと思ってしまうのです。
私も、難病になり、天職と思っていた教員を退職し、そこから人間関係で悩むようになり、体も壊し救急車を12回呼ぶなど、とうとう人生のどん底まで落ちて、やっと見つけました。
私が伝えたいのは、
ネガティブの捉え方を変えて、笑顔の毎日を選択できる‼️
ということです。
今辛い状況にある方、ご自分の人生について、私と一緒に考えてみませんか?
私は自分で自分を笑顔にできる人が増えたらいいなと思っています。
それが私の願いです。
私の思いは小さいけれど、たぶんこれから先も変わらず思い続けると思います。
12/11 13:00〜 「ネガティブを捉え直して、笑顔の毎日を選択できるチャレンジワーク」
でお話ししたいと思います。
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よりお申し込みください。