心のノイズとトラウマを２つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます
毎週金曜日は、6月末出版予定の「ふみサロエッセイ集(タイトル未定)」についての情報を発信…の予定が、自己紹介から始まり、まだストーリーが続いています。
ふみサロとは、与えられた課題図書からインスパイアされたことをエッセイに書き、それを合評会で相互評価し、文章を磨き上げるオンラインサロン。
決まり事はただ一つ。
「相手を批判しない。良さを認める。」
ということ。
これまでを振り返ると、
最初がこちら↓
そして、先週がこちら↓
さてさて、私の感覚でいうと、出版とはなかなか倒せない鬼舞辻無惨に立ち向かっているようなもの。
それに対して私たちは柱を中心に攻撃をする鬼殺隊のようなもの。
攻撃とは、投稿し続けること。
本を買ってもらえるように、認知度を上げるためである。
ただ攻撃し続けるのは正直きつい。
体調を崩して戦線を離脱する者が出てきた。
私もそうだった。
しばらく休みます宣言をして私も戦線を離脱した。
鬼舞辻無惨の攻撃を食らった気分。
申し訳ない…
その間も仲間たちは攻撃の手を緩めない。
ありがたい。
仲間たちに心から感謝だった。
そのうちに仲間たちが次々と自分の技を繰り出すようになってきた。
パソコンにたける恋柱が動画を作った‼️
ナイス、すごい素敵！
隊長(=炎柱その1)が指揮を執り、副隊長(炎柱その2)が自己紹介フォームを作り、音柱があっという間に自己紹介画像を編集した。
すご〜い‼️さすが‼️
この連携は、鬼滅の刃のクライマックスで見せる柱同士が阿吽の呼吸で見せる技のようだ‼️
私もいつまでも戦線を離脱しているわけにいかない。
私にできることは何？
考えろ、考えるんだ！
私にできることはClub houseで宣伝すること。
そうすると不思議なことに、Club houseの私のルームに来てくれた人の中でご縁のある人と繋がり、応援隊に入ってくれた。
仲間が増えた。
ちょっとは貢献できたかな？
そうすると今度は、マスコミ関係に強い風柱がマスコミ対応に動き出してくれた‼️
ありがたい‼️
今まさに、それぞれの得意技を繰り出し始めた。
表舞台で戦っているメンバーだけではない。
鬼滅の刃に出てくる、鬼殺隊の後処理班の隠(かくし)のような人や、刀鍛冶のような人もいる。
メンバー全員で戦っているのだ。
出版(夜明け)は近い。
頑張れふみサロ鬼殺隊‼️
私は、Club houseで、保護者と学校を応援するためのルーム、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈を開いています。時間は、朝10〜11時です。不定期でお休みしますが、ほぼ毎日開いてます。
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