心のノイズとトラウマを２つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます☀
24人で出版が決まった「ふみサロエッセイ集」金曜日の広報を担当させていただいております、大森奈津子と申します。
昨日めっちゃくちゃ嬉しいことがあったのですが、ちょっと気持ちを整理して、明日アップしますね。
さて先週の続き、なぜ私がふみサロを始めることになったか、それはちょうど一年前の今頃のことでした。
コロナウイルスの感染が、クルーズ船の水際対策では防ぎきれず、市中感染が拡大し、卒業関連の行事も中止や限定での開催。そうそう、コロナウイルスとは関係ないけど、その頃鬼滅の刃の連載が最終局面で、毎週悲痛な死闘が繰り広げられていたなぁ。(←これは私にとって重要な意味があります。)緊急事態宣言も発令し、娘の高校の入学式はとうとうなかった、そんな頃でした。
連日のコロナウイルスの報道を見ていて疑問が湧いて来ました。
そもそも、ウイルスって何？
なんでうつるの？
いつみつかったの？
普通のウイルスとコロナウイルスの違いは何？
…と次々と疑問が湧いてきました。
私は夢中になって、調べたことをスケッチブックに書いていきました。所々絵を交えながら。
スケッチブックを家族に見せると、わかりやすくていいじゃん、、、という答えが。
それに気を良くした私は、そうだ！教室で子どもたちにコロナウイルスについてどう伝えたらわかりやすいかなぁ？と思い、わずか1週間で絵本を描き上げてしまったのです。
それが、このブログのずーっとずーっと、一番下までいってください、現在も販売中の、
「わかりやすいコロナウイルスの話」
です。これは表紙の写真です。ペンネーム使ってましたね〜。
一番下までいって画面を開くと、前編、後編各150円で読むことができます。
冊子は送料込みで、一冊500円で販売中です。
購入希望の方はお問い合わせからご連絡下さい。
値段が安いのは、学校で活用して欲しいからです。
学校関係者の方に見てほしいです。
すみません、ちょっと宣伝してしまいました。
でも、これが私をふみサロに繋いでくれたのです。
ふみサロと繋がるのはここからです。
続きはまた来週〜‼️
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