心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます
今日は、6月末に出版の決まった、[ふみサロエッセイ集(タイトル未定))]についてのお話です。
ふみサロエッセイ集は、24人のエッセイをまとめて本に出そうというもの。今出版に向けての最終段階に入ってきました。
今日は先週の続き。
なぜ私がふみサロに参加することになったか?
先週のブログはこちら↓
緊急事態宣言中、外出制限で外へも出られない中、コロナウイルスって何?という疑問から、1週間で、「わかりやすいコロナウイルスの話」という絵本を作りあげてしました。
それがこちら↓これは表紙の写真ですが、このブログのいっちばーん下のところまでスクロールすると、オンラインで購入することができますできます。前編150円、後編150円、合わせて300円ですので、ぜひ一度ご購入くださいね。
さて、できた絵本。これを本にするにはどうするんだ???
さっぱりわからない‼️
わからないので、とりあえず私ができる手段を使ってみることにした。
ちょうど一年前の私は、ブログはやっていたものの自分の日記程度、Facebookは親戚と一部の友人、そしてその時参加していた中里桃子さん(マイpick見てね)のオンラインサロンぐらいの繋がりしかなかった。
それでも、本にしたい‼️本にして子どもたちにコロナウイルスについて考えてもらいたい‼️本にして子どもたちに読み聞かせがしたい‼️と思って、絵本を読んでほしいとFacebookで発信した。
そうしたら、なんと中里桃子さんが反応してくれたのだ‼️
「私の知っている、城村典子さんに連絡してみて下さい。」と。城村さんは、中里さんの出版にも関わり、出版についてはよく知っている方だからと紹介していただいた。ここからふみサロに繋がるが、それはまだちょっと先の話。
何も考えず、即座に連絡を取り、本にしたい一心で城村さんとのzoomの予約を取った。
中里桃子さんは、これまでに何冊も本を出版していて、私よりずっと若いのに、コミュニティづくりについて志をもち、すごい方だと、尊敬している。
私からすると、鬼滅の刃で家族を殺された炭治郎の前に現れた、鬼殺隊の柱、冨岡義勇のような人なのだ。
炭治郎が冨岡義勇に合わなかったら、物語が進まないように、私も中里桃子さんとの出会いが無ければ今の私には繋がらない。桃子さんとの出会いが全ての始まりなのである。
さて、その後まるで、鬼滅の刃の炭治郎が、鬼殺隊の柱、冨岡義勇に、修行のために狭霧山の鱗滝さんの元を訪ねるよう言われるようなことが、私に起こるのだった。
来週に続く。
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