心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます
毎週金曜日は、24人で出版することになった「ふみサロエッセイ集」についてをお伝えします。
今日で4週目になります。
その1、その2はこちら。
昨年、緊急事態宣言下、コロナウイルスのことを子どもたちに伝えたいという思いで、たった1週間で書き上げた絵本「わかりやすいコロナウイルスの話」。
(絵本は一番下で販売中です。)
それが前回まで、のお話。
いよいよ、ふみサロ第一回目。
そこでも、私にとって運命的な出会い(と勝手に思っている)が待っていたのだ。
書評会といっても一体どんな会なのか?まずは、説明の動画を見た。
え?書評会なのに本読まなくていいの?
というと大抵の人がびっくりする思う。
詳しく言えば、毎月課題図書が出され、その課題図書からインスパイアされたことを文章化し、それをさらに講評し合う、というシステムになっている。
私にとっての初の課題図書は、一番下のマイpickにもある、甲斐ナオミさんの「ネイティブの“子ども英語“で通じる英会話」だった。
私は、なんと自己紹介をこの本を起点として書いたのが、この文章である。
私が本当に参加していいのか?
参加に場違いな思いを抱きつつ、いよいよ第一回目のふみサロのzoomの画面が開く。
と、!!
ある人物に目が釘付けになった。
心の中で叫ぶ!!
『錆兎だ!!』
なんと、私は城村先生と並んでこの会の講評をしておられる、ベストセラー作家の後藤勇人先生を、鬼滅の刃の炭治郎が狭霧山での修行中に出会う、錆兎と認識してしまったのだ。
大変失礼なこととは思いつつ、でも私にとってはこれも運命的な出会い、炭治郎の修行のために現れた錆兎のように、私もここで出会えたのは何かのご縁だろうと、ここで学んでいくことをその瞬間に決めた。(このことは、後日後藤先生にもお話しした。)
鬼滅の刃で、錆兎は重要な意味をもつキャラクターだ。
炭治郎は鱗滝さんから岩を斬れと課題を出される。
斬れないでいる炭治郎の前にどこからともなく現れるのが、錆兎である。
錆兎は、炭治郎と剣を合わせることで太刀筋矯正を叱咤激励の中で伝える。
炭治郎は、錆兎と剣を合わせることで剣の技を身につけていく。
錆兎は炭治郎の技の基礎を叩き上げる、重要な人物なのである。
そのことが一瞬のうちに私の頭の中を駆け巡り、私も、ここで学んでいこう、後藤先生から学ぼうと決めたのだった。
後藤先生からは、まさに著者としてのあり方、方法をご自身の姿から、教えていただいいる。
ということで、不思議なご縁で、義勇さん、鱗滝さん、錆兎のような方たちとの出会いで、私のふみサロでの修行が始まった。
次回、「ふみサロは柱合会議⁉️」の予定❣️
お楽しみに〜❣️
ブログが気に入っていただきましたら、メルマガ登録お願いします。ブログ登録は、下のメルマガ登録フォームよりお申し込みください。
メルマガだけのお得情報が入るかもしれませんよ❣️
また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。
メルマガ登録はこちら↓