おはようございます

今日も朝が来ました‼️

頑張りましょう‼️


もうこうなったらとことん鬼滅の刃でいきます

私何やってるんだろうか…

ま、いいや




昨日はアニメでサラッと流れてしまうワンシーンについての話を書きました。


アニメ版の良さは、原作を忠実にに再現しているところ、そして原作で表現しきれないものを完璧なまでに表現し、さらに高めているところです。

アニメ化されることで、音楽、声で作品そのものやキャラクターに魂が入り、画面の美しさで魅了される、日本のアニメの画質の良さに感銘を受ける、そういった一連の流れが原作ファンを逃さなかったことが、今の爆発的な人気の理由の一つと、私は推察します。

原作を読んでいた者が、わー!このシーンカッコいい‼️このシーン見たかった‼️が想像以上ということです。

だから、私は今回の映画化も、あのシーンがどう描かれるんだろう⁉️と楽しみでしかたありません。だって、完全に結末どころか、台詞すべてがわかっている話ですよ?それでもこんなに楽しみなのは、作画力+音楽+声でしょう‼️

さて、前置き長くなりました(ここまでが前置きか‼️)

現在24:25〜24:55、フジテレビにて鬼滅の刃が放映されてます。
今は、浅草編、続いて鼓屋敷編へと繋がります。

浅草編では、物語の重要人物の登場です。鬼の始祖宿敵、鬼舞辻無惨との出会い、正体不明しかしのちに大きな意味をもつ鬼の珠世と愈史郎との出会いが描かれています。
後に珠世と愈史郎との絆は最後まで大きく関わってきます。そういうことを考えると、人の縁というのはわからないもので、すべてつながっていて、どれも大事と思えるのです。


鼓屋敷編では、同期組の仲間、善逸、猪之助が登場します。
ここでの見どころは、炭治郎の成長です。
名シーン
己を鼓舞しろ!
頑張れ‼️
炭治郎頑張れ‼️
俺はここまでよくやってきた
は12話です。
私はとにかく炭治郎と同化しているところがあるのでこのシーンは泣けました。必死で自己肯定している、じゃないと負けちゃうから。必死で負けない自分を作ろうとしていた自分と重ね合わせてしまいます。
狭霧山では岩がきれなくてくじけそうになっていた炭治郎が、精神的にも強くなったなぁと思わせるシーンです。



11話はとにかく作画力に圧巻です。善逸の技、霹靂一閃があんなに見事に表現されるとは‼️‼️‼️
速度測った人いるみたいですよ。時速191キロメートルだったかな?
あのシーンで善逸ファンが一気に増えたことと思います。作画陣お見事です‼️
普段は超弱虫な善逸が、誰かのために無意識で強くなれる、そのギャップの声優さんが見事に演じています。

ざっとかいつまんでの見所を解説しました。

もっと解説したいのですが、内容に触れてしまいますのでここまでで。



放映は浅草編
今日24:25〜7話
14日24:25〜8話
15日24:25〜9話
16日24:25〜10 話
17 日13:30〜16:40 11話から14話





今日も皆さんが良い方向に導かれますように


浅草編から鼓屋敷編はこちら