8月になり、暑さが増してきた。

オリンピックの観戦も日毎に熱さが増してくる。

今回のオリンピックで初めて男子バスケの試合を見たのだが、あまりの面白さに夢中になってしまった。

特に強い国同士は展開の速さや華麗なる技の連続で目が離せない。

今日日本が対戦したアルゼンチンのジョージ・クルーニー似のベテラン、ルイス・スコラは冷静に3ポイントシュートを何本も決めて、めっちゃカッコよかった。

そんな興奮冷めやらぬうちに、夜になると蝉の大合唱が始まる。

鳴き声だけを聞いていると暑ぐるしいが、意外に窓から涼しい風が入ってきて過ごしやすい。

この位の暑さで8月は終わってくれれば良いのだが。


両親が家庭菜園をやっていて、毎日バケツいっぱいの枝豆やトウモロコシ、かぼちゃに冬瓜、オクラやナス、収穫量は減ったけれど、ミニトマトにきゅうり、ズッキーニやツルムラサキを畑から持って来る。

新鮮な野菜はシンプルに食べるのが一番美味しいのだけれど、毎日似たような調理では飽きてくる。

そんな時は干し野菜にする。

2年くらい前だったかに初めてトマトやきゅうりを干してみたところ、味が凝縮されて甘みが増した上に、きゅうりはコリコリした食感が加わり、美味しい、美味しいと家族に好評だった。

それからは夏を中心に晴れた日に干し野菜を作るようになった。

今発売中の暮らしの手帖にも干し野菜の料理が載っている。

いつも作るものとは違うレシピが載っていたので、今年はいろいろな料理に挑戦しようと思う。


今回はミニトマトときゅうり、ズッキーニを干してみた。

きゅうりやズッキーニは4・5時間干すだけで良かったみたいだが、ミニトマトに合わせて1日中干していたら、だいぶ水分が抜けてしまった。

ミニトマトは1日中干していたけれど、干しが足りなかったかもしれない。

オイルに漬けたら水分が出てきたから。

トマトの香りや旨みが沁み出たオイルはサラダや冷奴にかけて美味しくいただいた。

干しきゅうりは梅酢で調理し、干しトマトのオイル漬けと干しズッキーニはパスタにした。

パスタは干しトマトとズッキーニの他、庭で採れたバジルを刻んで入れたが、写真には写っていない上に、写真を撮る時に生のバジルを飾るのを忘れてしまった 涙。

次は、まだまだ採れるナスやこれから採れるゴーヤを干してみようと思う。


干し野菜だけでなく、果物も桃やプラム、イチジクなどでジャムやコンポートを作りたい。


あぁ、夏は忙しい。

夏の晴れた休日は忙しい。


干して4時間くらい経った状態。

干して9時間くらい経った状態。

干しトマトのオイル漬け。


▪️TOPの写真は、干しきゅうりの梅酢合えにウフマヨネーズ、干しトマトとズッキーニのパスタ。