先日、

次女の掛け布団を買い替えたので、

不要になったものは

自治体の資源回収に出しました。


右矢印掛け布団の買い替えどきでは、


 

 

布団を捨てるのは久しぶりだったので、

出し方を確認すると…

 

 

私の住む東京都小平市では、

平成26年11月より

燃えるゴミから資源として

収集されることになっていました。

 

 

何となくは知っていましたが、

日常的に処分する物ではなかったので

うろ覚え。

 

 

しっかりと確認できてよかったです^^

 

 


「捨て方が分からない」は部屋が散らかる原因にも!

 

片付けサポートをさせていただいていると

よくあることなのですが、

 

「捨て方が分からない物が

 いつまでも家の中にある」

 

という状況。



これが部屋が散らかる原因の1つに

なっているということ。

 

 


この解決方法は、 

市区町村から配布される情報誌

「ごみと資源の出し方」をよく見ること。


これしかありません。


詳しくポイントを押さえて

丁寧に書かれています。

 

 


コレ読めば大抵のことが

分かるようになっているし、

分からない場合は役所に問い合わせれば、

大概のことを教えていただけます。

 

 

私も久しぶりに隅から隅まで確認しましたが、

とても分かりやすく書かれていて、

今更ながら感心してしまいました。

 

 

 

そして、表紙の一番上の一文に

 

 

● 本当に必要かよく考えて、

 必要のないものは買わないようにしましょう  

 

 

とも書かれていました。

 

 

豊かな国だからこその一文ですよね。

 

肝に銘じます。



ゴミ分別アプリの活用も!

 

そして最近では、

ごみ分別アプリ」のある地域も

増えてきました。

 



 

私も試しにアプリを入れてみましが、

情報誌と大幅に違う点は、


ごみ分別一覧分別事典となっていて、

記載されている品目が

圧倒的に多くなっているというところ。

 

 

たとえば紙面では、

から始まる品目は10個でしたが、

  

アプリでは、

あ だけでも29品目記載されていました。

 

 

頻度は分かりませんが、

定期的にアップデートされているそうです。

 

(紙媒体のものは、

 大幅に変更された場合のみ

 全世帯に配布されるそうです。)

 

 

 

捨て方は、品目をクリックすると

詳しく説明された画面が出てきました。

 

 

「捨て方が分からない」

コレで解消できそうですね^^

 

 

 

 

大切なお家のモノ、いっしょに片づけよう。

ご提供中のサービス一覧

片付けアドバイザー

大石 美弥子(おおいし みやこ)