コバエの発生源と

なりやすい場所は、

湿気が多くて

汚れがたまりやすい場所。

 

 

 

だから夏が近づくにつれ

生ごみの臭い

気になります。

 

 

 

しかしその臭いも

ちょっとしたことを

心がけるだけで、

ニオイの強さが

全然違ってきます!

 

 

 

1番大事なのは、

水分をなるべく

減らすこと。

 

 

これに尽きます!

 

 

 

たとえば

最近ではあまり見なくなった

シンクに置く三角コーナー。

 

 

 

 

これはすぐにヌメヌメして

匂いの元になるので、

自宅では使ったことがないし、

 

実家にあったものも

だいぶ前に無くしました。

 

 

 

それに代わって

よく見かけるのが

ポリ袋スタンド。

 

 

 

 

これはわが家でも

使ってます。

 

 

もしも私が1人暮らしなら

必要なかったかも…

と 思うのですが、

 

家族にも同じように

やってもらいたいので

 

「生ごみを入れる場所」

 

の 目印として置いています。

 

 

 

野菜も果物も洗ったあと

拭いてから皮をむき、

ここに捨てていきます。

 

 

 

 

 

使い終わったら

ぎゅ〜っとつぶして

なるべく空気を抜き、

口を縛ってゴミ袋へ。

 

 

 

とくに魚介類

時間が経つと、

とーっても

臭くなりますよね~

 

 

どんなに小っさな

エビのしっぽでも

 

「犯人はおまえかっ指差し

 

と言いたくなるほどの

悪臭を放ちます。

 

 

 

なので魚介類の生ゴミだけは

さらにフリーザーバッグに入れ、

冷凍庫の一角へ。

 

 

この方法は、

おススメしている

わけではありませんあせる

 

 

たまに、

これだけゴミ出しを忘れて

げんなりする時もあるので…チーン

 

 

 

これで臭いは

気になりません。

 

 

〜思い出話し〜

 

小6夏休みの自由研究で

「底が浮いていて水切れの良い三角コーナー」

を作った懐かしい記憶(´-`).。oO

 

一生懸命工夫した割には

お地味な出来栄え( ;∀;)

 

よくお手伝いしていた

ただただ真面目で

おとなしかった少女時代。

 

あれから40年…

今じゃすっかり

図太くなった〜┌(; ̄◇ ̄)┘…

(YouTubeで久しぶりにキミマロ観たww)

 

 

 

とにかくポイントは、

なるべく

水分を少なくすること。

 
 
これは小学生のころから
生ゴミのニオイを気にしてた私が、
アレコレやってみて…
一周回って!?たどり着いた、
 
燃やすゴミをなるべく
少なくして、
燃えやすくする方法。
 
 
 
実家でも10年ぐらい前から
この方法でやっていて、
それは母が認知症になるなんて
想像もしてなかった頃からです。
 
 
すっかり定着してる
はずでしたが、
それ以前の習慣は根深く…
 
ついついシンクに
ビニール袋を置いて
そこに濡れた生ゴミ
捨ててしまっています。
 
 
多分そのせいで
コバエが多いのかな…
 
 
だから虫が嫌いな人は
これをやるしかないと
思います!
 
 
 
 
そして
いつかやってみたいのは
コンポスト。
 
 
これは講習会にまで
参加したことがあるのに、
わかっていながら
できてないことですあせる
 

 

 

 

 

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