前回からピッタリ4週間後に
ステント交換に行ってまいりました
昨日は朝からお仕事で
病院行くまでに
ギリギリまで訓練、
しかも予定してなかった相談もあって
めちゃくちゃ焦って病院へ
高速降りたら寒空…
交換の時が近づいてくると
何かしらトラブル起きるんではないかと
ビミョーにソワソワするんですが
昨日は直前に吉報をいただき
今回もすんなりイケるはず!と
ナゾな自信で透視室へ。
前回と同じ先生で少し安心
変わりはないか聞かれ
さして熱は出ないが
相変わらず背中痛くて
尿が汚れてる時がある、と答えたくらい。
消毒ののち、
ガイドワイヤー入れますねー
と言われるとつい身構えちゃうわ
ん?
前回より狭窄部で引っかからないかも
それは先生も感じたようで笑
前回よりイイかもしれない!
と、スムーズに進みましたが
腎盂に入れる時はやはり痛い
既存のステントを抜き
新規のステント入れるときも
狭窄部はわりと痛みは少なくなりましたが
腎盂に引っかけるときは
変わらず痛い。
針金ハンガーが左脇腹を這う感覚は
交換し終わってもズキズキ痛む
今回は時間もかからず
次の次の予約日も決められて
アッサリ終了したんですが。
仕事とかいろいろで
疲れていたのもあって
なんか虚しくなったんですよね…
たまたま来年度の仕事の予定を
来週にある程度決めても良いかと打診され
ああ、もうそんな時期かと思いつつ
今年度も無事に働けそうだし
来年度も変わらなさそうなお仕事で。
昨年度は再々発治療、
今年はウロのトラブル続きで
しょっちゅう予定変更してるのに
クビになることなく働けるのは
とてもありがたくて嬉しいこと。
でも、
こんな交換をいつまで続けるのだろう。
いつまで続けられるのだろう。
また狭窄するのよね、たぶん。
腎ろうになっても仕事できるのかな。
それに
また再々発腫瘍増大や
リンパ節転移が見つかったら
この交換とかも耐えられるんだろうか。
とか、
どうにもならないことが
虚しくなってしまいました。
きっと思考が疲れてるからかな。
先月の手術の診断書を受け取り
そのまま投函しようと書類書き書き。
ご褒美でピスタチオフラペチーノ。
美味しかった
でも寒くなりました…
帰りに調剤薬局へ。
いつもの抗生剤を取りに行く。
明日から師走。
このさんともお別れが近いね。