こりゃまたナンダ?
わかる人にはすぐわかる、わからない人にはまるでわからない変なパーツ。実はこれらはチェロの駒なんです。部屋を整理してたら出てきました。これで全体の半分くらいです。



ヘェ、チェロの駒も消耗品で結構頻繁に替えるんだなぁと思っちゃうかもしれませんが、そんなことはありません。きちんと使えば10年は楽に使えるはずです。じゃあいったいなんでこんなに沢山??
簡単に言ってしまうとより良い音を求めて、いろんな楽器屋さんに駒を立ててもらっているうちにこんなことになっちゃったのです。



過去に僕がお世話になった楽器職人を思いつくだけあげてみます。(敬称略、五十音順)
太田、オレ・ステファンダール、岸、ジェローム、重野、セイヤース、関根、中村、久泉、文京、前田、松本、深山(ジェム)、望月、まだいる気がするんだけど…



2004年からは中村さんにお任せで落ち着いています。自分自身の音の方向性もある程度定まったのかな。若いうちは自分の技術の稚拙さを棚にあげてチェロの調整に精を出していた部分もあったなぁー。



前述の職人さんたちも、みなさん立派な方ばかりでした。また遊びに行って世間話でもしたらきっと楽しいに違いないのですが、ただ遊びにだけ行くわけにもねぇ。



実はこの写真の駒たち、処分しようと思うんですが欲しい方が万が一いらっしゃいましたら、ご連絡下さい。ちょっとしたインテリアになる?どの駒もチェリストミヤケがある時期一緒に音楽を創っていた仲間みたいなものです。 コメント欄でメルアドも書いて下さい。直接連絡差し上げます。



今日は所沢のミューズというホールでブルックナーのミサの本番です。この作曲家、どうしてもあまり好きじゃないんだよなぁ、なんだかホールの音響の試験やってるみたいで…



明日は今来日中のミラノ・スカラ座のドゥッチョくんとリハーサル、そして明後日は楽しい芝刈りなんだけど、今朝の天気予報では台風の影響が(-_-#)とか言ってました。うー気になるなぁ。