本日もよいテンキとなりそうですね。
久しぶりに香川に帰ります。
久しぶりです。
しかし、今日の午後から東京へ向かいます。
ハハハッ。笑
島根県で講座が終わり、
島根県の講座メンバー＋愉快な仲間たちで
島根県の商工会主催のハロウィンパーティに参戦。
準優勝🥈です。
街歩きと、パフォーマンス
【ダンス】をしてきました。
もう一度いいます。
準優勝🥈です。
嬉しいねーーーーー。ほんと。
チームワークだね。
ありがとうーー😊🙏
さて、本題。
今やっている事の意味が分からない。
よく聞きます。
学校にいく意味が分からない。
仕事にいく意味が分からない
生きている意味が分からない
パートナーが必要な意味が分からない
山に登る意味が分からない
海に入る意味が分からない
分からない、分からない、分からない。。。
分からないで片付けていることってないですか？
逆に分かろうとしすぎて頭がパンクしてしまっていることってないですか？
そんな時ってね。
実は答えはもうすでにあるんです。
分からないではなく、
分かろうとしておらず、
見つけるための質問、
リサーチするための質問が
できてないだけなんです。
質問や言葉ってのは、
コミュニケーション能力を向上することもできるけど
人間の本来の力を発揮したり
脳内や、心を整理したり
いろーーーんな力がある。
先日、不登校の人にも肯定的な理由がある。
なんてブログ書いたよね。
不登校の中学二年生とお話ししてきた。
まず大切なのは人間関係なんですね。
人間関係をあらゆる手段で築く。
まず、学校には行かないのに、
初対面の僕の前に来たということを褒める。
そして
三宅自身が学校に行かなかった時の話。
学校行かなくって、
得したこと、後悔した事の話。
それから、質問して導く事を始める。
学校行ったらどうなるのか？
→学校に行った本人の姿を創造してもらう。
学校へずっと行かなかったらどうなる？
→学校へずっと行かなかった時のことを創造してもらう。
イジメや人間関係で行かなくなったのではないよね？
→人間関係のトラブルでは無い前提で聴く。
これは、色々とお話ししていた中で確信できたから、質問しました。
学校に行かなくなったのは、
何かあったの？
→whyの質問ではなく、whatで。
大人になったらどんなことがしたい？
→Howで、広がった質問をする。
いつから行く？
→行くこと前提で質問。
修学旅行でどんなことしたい？
→修学旅行に行く前提で、行った時のことを創造してもらう。
最後に、、、
いつから行く？
→2回目のいつから行く？で、時間を早める。
それから、約束。
彼は今年の7月から学校に行かなくなり
約3、4ヶ月。
学校に行かなくなったのは
一度のズル休みで、休みが長引くにつれて
行く事に【気まずさ】を感じていたんです。
最初は、三年生になったときと
同時にいくといっていたのが
来週の月曜日からとなりました。
どんな人にも答えがあって
決めるように促すと、そうなるんですね。
妄想すると、もうそうなってる。♬
マク●ナルドも行ってきたよ。