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さて、試用期間満了解雇の事例3つめ。




ハイヤリングマネージャーは、法務部員1名の採用を決めました。






新人Nさんの採用


新人Nさんは、有名大学法学部を卒業して複数の企業で法務職を経験した人で



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月に30件の契約審査をしていました!



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毎年、子会社の役員変更登記をしていました!



と、十分な経験と、能力があり、即戦力間違いなし!と判断したのです。



試用期間中



オリエンテーションが終了し、Nさんの法務部での勤務が始まりました。


まずは経験のある契約審査をしてもらおうとしますと???




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はい、チェックシートはどこにありますか?




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うちは法務部ではチェックシートは使っていないんです。Wordファイルに直接修正やコメントを入れてもらえますか。



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???

では、チェックする項目のリストは?



何かが噛み合いません。



Nさんが経験してきた契約審査とは、チェック項目に従って、反射条項の有無、合意管轄裁判所の指定などをチェックすることだったのです!


この会社では、そういった形式的な審査は事業部でしてもらっています。




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前職では、専門的な審査は、社外の専門家か本社の法務部のプロフェッショナルならに依頼していました。




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(プロを採用したつもりだったんだけど。。)

あ、登記はやってたんだよね。

子会社から登記の相談がきているから対応してくれますか?




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はい、司法書士の連絡先を教えてください。



(えーと、まずは、子会社の相談を聞いてほしいんだけど。。)



Nさんのいう「登記」の仕事とは、司法書士との窓口となり、司法書士の資料や書類のリクエストに対応することだったようです。




採用失敗したかもしれない。。。




上司の沈黙が怖い😨😨



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・・・・・




試用期間延長の面談



ハイヤリングマネージャーは、試用期間満了前にHRにNさんのアンマッチを報告しました。




早速HRが設定した面談にHRのマネージャー、HR付きの弁護士、ハイヤリングマネージャーとNさんが集まりました。



HRマネージャーが和やかに面談を始めましたが、

ハイヤリングマネージャーは、空気を壊すことも厭わずにNさんの能力が会社が要求するレベルに達していないことを、事実を摘示して説明しなければいけません。



Nさんの顔が赤くなったり青くなったりします。



ハイヤリングマネージャーの説明が終わると、HRマネージャーがNさんにいくつか質問をし、Nさんが震える声で回答しました。



最後に、HRマネージャーは、


•試用期間を3ヶ月延長すること


・ハイヤリングマネージャーは、Nさんに自習用の課題を渡すこと


・1週間後以降に、その課題を素材にした試験と第三者機関の適性テストをNさんに受けてもらうこと


・それらの結果をみてNさんの能力と適性を確認する


と告げました。




テストの結果


Nさんは課題に取り組みましたが、この会社の法務部員に求める最低のレベルである



・法律に関わる職に就くことを目指して法学を熱心に学んだレベルの素養


・法曹を目指す学生向けレベルの適性テストにパスする事務処理能力


・向上心をもって積んだ実務経験



を短期間で身につけるのは厳しかったようです。



残念ながら、実務の試験と社外第三者機関の実施する適性テストの結果、Nさんの能力は採用された法務職に不足するものと客観的に判断されました。




試用期間満了解雇


この時点で、延長された試用期間満了まで2ヶ月を残していましたが、Nさんは試用期間満了まで在籍して自宅待機、期間満了とともに退職ということになりました。


離職票の退職理由は、会社都合か自己都合かをNさんが選んでよいということに。



改善策検討



ハイヤリングマネージャーは今回の経緯を上司に報告し、改善策を上程しました。



①内定前に推薦状提出を求める

②選考過程に契約審査の筆記試験を課す

③面接に、法的知識を問う質問を入れる


上司と議論した客観、今後、法務の採用の選考には


②契約審査の筆記試験


を課すこととなりました。





法務の視点



試用期間満了に限らず、解雇をする場合、客観的に合理的な理由と社会的相当性が求められます。



この会社では、「客観的に合理的な理由」の要件を満たすために、HRが参加する面談でハイヤリングマネージャーにNさんの能力不足を主張させ、その主張の検証として試験を実施しました。


第三者機関の適性テストまで利用する手堅さです。




地位を特定した採用



Nさんは、法務のエキスパートとしての適正な報酬で採用されていました。



このような場合は、


  • 会社が十分に指導・教育したか


  • 異動・降格などの解雇回避をしたか


などは問われず、比較的容易に社会的相当性が認められるようです。





また、退職までに2ヶ月の猶予期間を置き、その間を自宅待機として転職活動に専念することも可能に

しており、社会的相当性の要件も手堅く固めています。


そのほかに、ボーディングを支援し、新入社員の相談に対応するリクルーターの存在、内定者説明会など、新人ボーディングに手間ひまコストをかけています。


なお、面談にHR付弁護士が同席したのは、この会社のHQの国では、弁護士がサインした書面の証拠としての価値がかなり高いためです。

面談の議事録にサインしたと思われます。




私見



このように、この会社は、ハイヤリングマネージャーの責任を明確化し、採用リスクの顕現の対応フローを構築して採用リスクをマネジメントしているのですね。


この会社はお給料が高いうえに福利厚生が手厚いことで知られています。


従業員をステークホルダーと認識して、従業員エンゲージメント施策も活発です。



だけどね。。。



ここまで手堅く完璧なのも可愛げないわあ



私は、失敗にあたふたしたり、なかったことにしようとしたりするJTCも決して嫌いではないのだわキメてる





サッビア目がハートラブ!!いて座 16日に値上げですって!

お店の予約がとれないのです。

混んでるのかな悲しい悲しい




これがいちばん好き❤️だけど、レクタングルは引っかかったり、挟まったりしそう。。





サークルなら仕事中でも付けられそう。






うおーんえーん{emoji:015_char3.png.笑い泣き}