鮎の塩焼 美味でした😋


この季節に?と思ったけど美味なものは美味😋




職務経歴は時系列?キャリア別?



法務の採用をしてきた経験では、職務経歴書は時系列で作成されたものが圧倒的に多いです。


経験社数が多い場合は、キャリア別に構成するとよいとおっしゃる向きもありますが、私も結局は時系列で作成してきました。 



何故か?と改めて考えると?




法務の経歴書は時系列がよい理由



先日珍しく、キャリア別に作成された職歴書を拝見しました。


しかし、それがなんとも、応募者の経験、スキルを判断しづらかったのです。


法務職では、その業務をどのような会社で、どのポジションで行ったかが重要です。


株主総会準備業務は、上場会社で行ったのか非上場会社で行ったのかで一部内容が異なります。


業務委託契約書の審査は、メーカーとSierでは重要度が異なります。


M&Aは、ルーキーと主任レベルでは任される業務と責任が大きく異なります。



時系列で、それぞれの勤務先での経験を記載いただくと、それらが自然に判断できるのです。




判断しづらかったキャリア別職歴書


先日いただいたキャリア別職歴書は、


サマリーでは、20代に勤務した上場会社で総務部法務課と総務部人事課を経験したことが分かり


30代に勤務した非上場会社では法務課長を務めたことが分かりました。


そして、ご経験された以下の業務ごとに詳細がまとめてありました。

  • 株主総会準備・運営
  • 契約審査
  • コンプライアンス


このうち、株主総会準備・運営業務は計5年とあり、招集通知や事業報告書の作成、当日の運営を行ったとありましたが、、、



うーん🤔💭



上場会社でルーキー時代に経験したものなのか、非上場会社で課長として経験したものなのか、判断できませんでした。


このようなとき、場合によっては、職歴書リバイスを依頼することもあるのですが、今回は、そこまで期待できる人材ではなさそうだという判断で見送りとなりました😖🙏🏻




職歴書は時系列でサマリを付けよう



 ということで、やはり職歴書は時系列がいいと思います。


ところで、多くの職歴書は直近の職歴から遡って記載されており、私もそうしてきましたが、読む側は、結構、終わりのほう、つまり過去の職歴から遡って読んでいるものなんですよね。



そうして、


(1社目のこの経験が、2社目でこうして生きたんだな)


など勝手に想像しています😁



職歴の連続性と成長を示すには、職歴は直近のものからでなく、過去のものから順を追って記載いただいたほうが親切かも?です。



少なくとも私は嬉しい‼️




ただ、採用部門の書類選考前に、エージェントや人事のスクリーニングが入る場合、最後まで読まずにジャッジされる危険もあります。


そこは、冒頭のサマリで最近の活躍ぶりを記載すればいいんじゃないかな?と思います。