「高1になる息子が、膠原病、悪性リンパ腫の疑いが出てしまいました。どうすりゃ良いかな?」
 
日本の友人からこのような相談が来ました。

まだ「疑い」という段階ですが、「疑い」自体が深刻な状況だと認識しています。

 

「放射線治療と抗がん剤、以外」の方法だと

僕はケトンビタミン療法が良いと頻繁に耳にしますし、ビタミンC点滴は米国でもかなり普及しているようです。

・高濃度ビタミンC点滴療法によるガン治療について(点滴療法研究会)

https://www.iv-therapy.org/g_info01.php

 

医療大麻とCBDオイル(日本では「茎」の成分から作られたもののみ合法ですが、米国で一般的なのは「バッズ(花穂)」から作られたもので、当然ながら有効成分の濃さが異なります。)も、特定のガンに対する効果が実証されたり、がん細胞を減ずる例が多々確認されて来ています。米国では20年ほど前から合法化する州が出て来た歴史があり、ガンのみならず医療の世界で大麻の使用と研究はかなり進んで来ています。日本でも法律の改正に、取り組むべき時が来ています。

・CBDオイルの効果

http://www.medical-cannabis-project.jp/素晴らしいcbdオイルの効果(利点)トップ5/

 

重曹水、っていうのもよく聞きますね。体のphをがん細胞が生きづらい状態にする。米国先住民の間ではメープル重曹という治療法もありますがこれも同じ原理でしょう。


インドでは国学でもあるホメオパシーも、3千人の末期ガン患者を蘇生させた実績のある医師が、日本の学会でも事例を報告しに来たりしています。医療関係の方の中にも可能性を理解している人も増えていると聞きます。

 

あと、友人には僕が信頼している愛知の「十字の漢方」さんも紹介しました。

https://www.woman-kanpou.com

 

他にも、波動治療など、ポテンシャルを秘めたジャンルがありますよね。僕も詳細はよく分かっていませんが、氣候や波動はもはや量子力学的な世界とも通じてきて、どちらも同じことを言ってるのだと分かってきてる昨今なのは確かです。

 
ここら辺の知識が、今いちど日本でも情報が広まって、ニーズが生まれ、医療のパラダイムシフトが起こるのだと思いますが、急ぎたいところです。
 
医療の専門家と、多岐にわたる社会層が協力をして、先入観なく様々な方法を研究し、ガン社会と向き合い、また社会的な単位でのライフスタイルの改善などの根本治療に取り組んでいく時が来ていると思います。
2人に1人がガンになり、3人に1人が死亡しているこの状況に、国家や社会単位で価値観を開いていく必要があります。
 
他にも何か、有効な情報をお持ちの方はぜひ教えてください。