20~49歳の若年世代の「選挙棄権代金」が、実はシャレにならない金額。投票率1%減じる毎に13万5000円。「投票に行かない税」とも言える。
投票率の高い高齢者向けの予算が優先されることによって、こうなる。分かりやすいよね。

若者世代の投票率が1%下がると、若者は1人当たり年間13万5000円損しているとの試算(東北大調査)
http://irorio.jp/yangping/20130715/68974/