「瓦礫トラックは19日に宮城県を出発。
今まさに放射性物質を載せたトラックが高速道路を走行中。
22日に市内の日明積立基地ストックヤードに搬入され。
23日試験焼却。」

以下のメッセージがMLから来ました。
賛同する近隣の方、即時アクションを起こしてください。

東日本の作物が(東京産ですら)国際的には輸入禁止措置の対象という現状。
多くの放射能被害地で、西日本の野菜が子ども達の内部被ばく阻止の生命線である。

九州の土壌を守れなかったら、日本が輸入作物漬けのトレンドに流れる、という安易な結末すら見えてしまう。あたかも用意されていたかのように、TPP。

震災ガレキの焼却は広範囲の環境に対して与える影響が大きい。
どう影響が出るかが解らない、或いは測り用がない、というだけで、確実に色んな実害が即座に出てくる。
それはベクレル/kgという単位だけでは測り得ない、数百~数千の危険要素を抱えている。

そして、いまだに、
原発が爆発してすらいまだに、
お金の原理で動こうとしている間もなく淘汰される惰性の産物たちの最後のあがき。

何よりも、市民の合意形成が成されていない。
議論が足りていない。
充分で公平な情報が市民に行き渡っていない。

そんな状況下で、モノ事が強引に進められるほど昨今の人々ヤワじゃない。
テレビに洗脳されるほど甘くない。

こうした政治のやり方をきっちりと停めることから、
市民の組織力やつながりが増して、真の市民政治、
ちょーーー普通の人達の感性で、当たり前の事が当たり前にまかり通る社会が
出来上がって行くのだと思います。

市長をリコールする権限だってあるはずだぜ。

YAHMAN!


【超緊急全国拡散】
『瓦礫阻止!北九州1万人アクション』みんなで止めよう北九州!
瓦礫トラックは19日に宮城県を出発。
今まさに放射性物質を載せたトラックが高速道路を走行中。
22日に市内の日明積立基地ストックヤードに搬入され。
23日試験焼却。
許せない!!
みんな北九州に集まれ!

【超緊急】『ガレキ阻止!北九州1万人アクション』
...
5月21日(月) 北九州国際会議場
全国初!市民による瓦礫検討会発足http://hinanohanasi.blogspot.jp/
   青木泰(環境ジャーナリスト)
   木下黄太(放射能防御プロジェクト)
   山本太郎(オペレーションコドモタチ)
   豊島耕一(佐賀大学教授)
     他
その後、北九州市役所までデモ行進!
1万人規模の反対運動を行います!
大拡散!