フレンチトーストが売り切れて
限定の抹茶プリンを食べたのは
それはそれで満足だったものの
やっぱりフレンチトーストが
食べたかったとです(o´▽`o)ノ
と再来店してみると
今回はあったので
非常に満足したので
ありました( ≧∀≦)ノ
急にフレンチトーストが
食べたい欲がわくことがあるけど
気が済むといふことが
一番大切なので
時間が許す限り
欲を満たすように
心がけておるので
ありやした(* ̄∇ ̄*)
国語の成績だけは
かなりよかったのだが
「なんでこないに国語ができるのに
英語が全然でけへんの?」
と国語の先生に
心底びっくりしたように
尋ねられたのは
中学生の頃だったっけ?
物心ついた頃にはもう
アレルギーレベルで
白人嫌いだったまどかりんやけど
あかんのは
英語の教科書の内容やったように
思われる(o´▽`o)ノ
「これは机ですか?」
「いいえ椅子です」
ってな英語の例文をみて
「机も椅子もわからんのんか~( `д´)」
とキレてしまったのだ!
まどかりんや
そんなことでキレるなんて
カルシウムが
足りとらんかったんか?
と思うけど
今でもキレっキレなので
(人には当たらないようにしてるよ♪)
性分なのであろう(* ̄∇ ̄*)
まどかりんも
お店やってたら
似たようなことしてたかも
店主さん
ちょっと過激やけど
まあそれだけ
迷惑かけられたんやろな
と思ったわ(´・ω・`)
「こんにちは」
とか言うてきはる旅行客は
ええと思うけど
日本に旅行に来ておるのに
英語で話しかけられてもねぇ…
(完璧に話せなんて思ってへんけど)
「こんにちは」と
「ありがとう」くらい
せめて現地の言葉で言えばよくない?
と思っておるよ
どこでも英語が通じると思うなんて
傲慢すぎやしない?
よそに来て
挨拶すら日本語でしないなんて
図々しいことこの上なく
そういう性質的なものも
嫌われる原因の一つちゃうのん?
とにもかくにも
英語を覚えようなんて気には
一切ならないまま
この年齢まで生きてきたわ(^_^;)
いちお言うとくけど
どこでも日本語のまどかりんですら
イタリアに行けば
「ボンジョルノ」
「グラッチェ」
くらいは言うたし
タイに行けば
「 コップンカップ」
とか言うたよ(◍•ᴗ•◍)
ちょっとした気持ちは
言葉が通じんでも
通じ合うもので
英語が嫌われるのは
そういうところも
あると思ったのでありました(´・ω・`)