小1〜不登校の小5凸凹長男パンダくん
完全不登校→放課後忍者登校→給食のみ→保健室登校→一部教室登校→フル登校回数増加中
保健師として働きながら付き添い登校5年目
小6長女、行きしぶり小1繊細次男
の3人きょうだい子育て中。
不登校、行き渋り、発達凸凹育児で悩むママへ役立つ情報を発信中してます
行き渋り、不登校を克服するには
その子に合った
スモールステップが大切です
いつまで付き添い登校が続くの?
付き添い登校5年目の私。
ある意味自慢です。
多分、小学校イチ出入りしている母親だから
PTA会長さんよりも
学校に来ているかもです(笑)
不登校の真っ只中。
暗闇のトンネルを彷徨っている時期には
こんなに明るく考えることは
できませんでした。
「いつまで不登校が続くんだろう」
「付き添いせずに登校できる日ってくるのかな?」
「この子の将来、どうなってしまうんだろう」
先が見えないことが
めっちゃ不安で
いろんな不登校の本を読み漁ったり
ネット検索する毎日。
登校できるようになるための
HOW TO が知りたくて。
早く学校に行ってほしくて。
焦りからイライラしたり
口調が強くなってしまったりが
何度もありました。
そんな時に
カウンセリングを受けて
気持ちが楽になった感覚を
今でも覚えています。
初めてZOOM越し会う
カウンセラーさんに
ボロボロ泣く私。
気が張り詰めていたのでしょうね。
今、小5パンダくんが
(学校は苦手だけど)
毎日安定して登校している姿を見て
「ココロ貯金を日々、コツコツ
心がけていれば、必ず道は開ける!」
そう断言できます。
小5パンダくんの付き添いが卒業したと
思ったら、お次は小1繊細ラオちゃんの
付き添い登校
でも、全く苦に感じないのです
付き添い登校ができるのも
期間限定だって
経験してわかったから
小学校低学年、中学年、高学年でも
親の付き添い登校の関わり方は
変えていく必要があります。
それは、お子さんの
ココロとカラダが
順調に成長している証拠でもあります。
付き添い登校が
シンドイ方がいらっしゃったら
お話聴かせてくださいね。
お茶会にもお越しください
登校しぶりが落ち着くコツ
予期せぬ変化、予告しておいても変化が苦手な
発達凸凹、繊細さんの行きしぶり、不登校の改善には
親子でコミュニケーションが取れていること
子から親に相談してもらえる関係
が大切です。
一言で言うと
「安心」
会話が苦手だったり
こだわりや不安が強いからこそ
大人が
じっくりお子さんの話を聴く
お子さんの心の声を汲み取る
ことが大切になってきます。
これを心がけると
「安心」につながっていくんですよね。
お子さんの話を聴く
お子さんに触れる
お子さんを認める
ココロ貯金を貯める関わりを
続けていると
お子さん自らいろんな気持ちを
話してくれるようになります。
ココロ貯金が気になる方へ
下記に講座内容が記載されてますので
ご覧くださいね。
お子さんが
少し、元気が出てきたとき
どこまで背中を押せばいいか
悩む時ってありませんか?
そのお子さんの様子と
発達段階を伺いながら
カウンセリングを行い
ご提案をさせていただきます
保健師として20年間
親子3000組のご相談を承ってきました。
関係機関(園、学校、教育センター、放課後デイ、医療機関)
などとの連携、支援してもらいやすい伝え方など
お伝えすることができます
お気軽にご相談くださいね
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朝から教室登校できるようになった
今があるからこそ
自信を持ってお伝えしているココロ貯金講座です
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ありがとうございます
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