結婚式の直前に地元の宮城県に大型台風が接近し、

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■結婚式に厳島神社に決めた訳
新婦の両親が広島出身であり、新婦も広島で生まれている。
お互い神前式を希望しており、厳島神社が候補に挙がったため、厳島神社に決めた。

■心に残るエピソード
（新郎）
結婚式の直前に地元の宮城県に大型台風が接近し、気象観測史上初、東北上陸となるなど、広島に辿り着けるかが非常に不安だったが、式の前後はちょうど台風の境目となり非常に天気に恵まれた。
式では３０年前に父が着た紋付袴を着て式を挙げることができた。

（新婦）
夏の白無垢・色打掛は印象に残るほど暑かったが、式中は暑さを感じないほど厳かな中、挙式を挙げることができてとても良かった。

■錦水館を知ったきっかけ？
新婦の母と祖母が旅行で滞在したことがあったから。

■錦水館を選んだ決め手？
新婦の母が料理を褒めていた。
また部屋が海側に面しており、ゲストをもてなすにも良い景色だった。
実際に試しに宿泊した際、スタッフの方々の対応が良く、気持ちが良かった。

■錦水館のスタッフの印象は？
（担当者）
宮島ウエディングの苫本さん、水野さんお二人とも式や披露宴に対するアイディアや助言を積極的に提示してくださり、漠然としたイメージが形になっていき、心強かった。

（美容師）
着付け屋ティオさんの打ち合わせからすごく丁寧に応対していただき、また晴れの日も色々心を配ってくださり、新婦の好みにあったメイクアップをしてくださった。

（カメラマン）
フォーカスワンの峠さんにはロケーションから会食まで長時間撮影していただき、最初は表情が硬く色々とご迷惑をおかけしたが、遅い時間まで丁寧にお付き合いいただて、大事な思い出を残すことができた。また神社内の親族含めた記念撮影でお世話になった方は、小さい子供に優しく、アンパンマンの人形をつかい気を引いて、皆さん笑顔で撮影に臨むことができた。

（司会者）
水野さんの司会は自然に場を和やかに、かつ盛り上げていただき、親族同士の会話も弾み、楽しく食事ができた。

■挙式当時までに不安や不便に思った事？
（新郎）
宮城県に住んでおり、遠方であったこと。

■錦水館のお料理の満足度★いくつ？
★★★★★５

2016年9月吉日 婚礼執事長担当（婚礼歴15年）
ボヌ君様より